更新情報

チェンマイで沈没する高齢者も、カオサンで沈没する若者もビザの更新は似ている

タイで老後

退職者ビザを取得できない日本人がチェンマイに多く住んでいると言われています。退職者ビザが無ければ、ビザの期限が来るたびに更新しなければなりません。毎月、隣国へ行ってすぐにタイに戻るのは経費が掛かりますので、観光ビザを取得してチェンマイに住み続ける沈没組がいます。

昔は観光ビザを更新すれば3か月間滞在できましたが、今は2か月ごとの更新になっています。ツーリストビザのダブルの場合は、再入国した日からまた、60日先までの滞在期限(延長手続きをすれば+30日で合計90日)がもらえます。

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日本の経済難民がタイやフィリピンでも過ごしにくい時代になっている

タイ・ビザの厳格化

タイの退職者ビザ制度では50歳以上の外国人の場合、80万バーツの定期預金と犯罪歴の無い事を証明しなければなりません。証明できれば1年間の滞在が許され、更新が可能です。

フィリピンの場合は50才以上は$20,000米ドルの供託預金でOKです。(各国の退職者ビザ詳細)

金銭的な負担はオーストラリア、カナダ、マレーシアなどと比べても遥かに楽です。それほど負担になる額ではないのですが、ビザを祝しない日本人が増えています。どこの国でもそうですが、外国人退職者を誘致する理由は自国への経済効果を狙ってのことです。

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将来、必ずやってくる定年に備えて東南アジアの退職者ビザを調査する

日本の年金額が減っていくのは誰の目にも明らかです。定年後に金融資産や不動産収入などの年金以外の収入が無い人は、日本国内でかなり厳しい生活を強いられます。それでも、他国からすれば相当恵まれた国ではあります。

G7やヨーロッパ諸国の年金の先細りによって、今後さらに膨れ上がる高齢者たちの目は東南アジアを向いています。インフレと為替リスクを加味しても、自国で生活するよりは東南アジア諸国で暮らす方が豊かな生活をエンジョイできます。

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老後をタイやフィリピン女性に面倒見て貰う目論見は、崩れ去るに違いない

東南アジアでの老後

ロングステイの人気な場所はマレーシアです。温暖な気候、治安の良さ、ある程度整ったインフラなどが人気で、毎年ロングステイ人気先の1位になっています。

2位・タイ(チェンマイ)、3位・フィリピン(セブ)、4位・インドネシア、5位・カナダの順位です。退職者ビザが取りやすいなどの影響が順位にかなり影響しています。カナダ、ハワイ、オーストラリアなどは、結構な資金を積まないとビザが取れません。

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タイ、ベトナム、フィリピンでの沈没生活が危うくなってくるかもしれない

日本の非正規雇用者は毎年増えていて、正規雇用者は毎年減っています。企業は人件費削減や日本での作業を海外に移すことで、日本人の正社員を必要としなくなっています。アセアン諸国は2015年に大きくグローバル地域として踏み出します。シンガポールは強烈に人件費が高いので別格として、マレーシアやタイの人件費も上がってきています。

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