ハロウィンを楽しむ子供と参加すらできない貧困な子供

ハロウィンパーティ・タイ・カオサンハロウィンパーティ・タイ・カオサン

欧米、アジア諸国にハロウィンが浸透し、この時期になると仮想した人がわらわらと現れます。ハロウィンが何のために催されているかを知っている人は、殆どいません。

仮装のお祭りぐらいに思っている程度でしょう。ハロウィンが何千年もの昔から続く悪魔的催事で、そのルーツが異教徒にあります。彼らは、あくまで豊穣を祝う祝祭だと思い込んでいるのです。

スネに傷がある日本人はチットロムの周辺に住んでいる

チットロム・バンコク

バンコク在住者に知られている日陰の場所があります。チットロムと言う場所は伊勢丹などの巨大なモールがあり日本人ロングステイヤーにとって便利かつ比較的高級な場所です。

この高級な地域から若干離れた場所に、家賃1万円台の安アパートが立ち並んでいます。アパートにはNHK視聴可能と看板がかかっています。

実はこの一角が日陰の場所と言われていて、格差の下に位置する日本人が住んでいます。ただ、この界隈は上位層の日本人も沢山住んでいますので、一見わかりづらいかも知れません。

金のある日本人からぼったくって何が悪いんだ?

タイの歓楽街・タニヤ

タイの中でも日本人社会に格差がありますが、誰しも格差の下に位置したいわけではありません。誰しもある程度贅沢したいですし、3食は食べたいものです。

しかし、バブル崩壊後の日本は大きく様変わりしてしまいました。1億総中流と言われる良い時代はとっくに終わり、貧困層ばかりが目立つ国に朽ち果てつつあります。

バブル崩壊時にリストラに遭って退職金や預貯金を持ってタイに来て、日本とタイの経済格差に仰天した人は沢山います。

この経済格差を上手く利用して、質素な生活を送っていればそれなりに暮らせますが、女性関係に嵌ったりすると資金が一気に飛びます。

第三話 一時的に大金を手に入れても一瞬で困窮邦人になる

タイで困窮する日本人

バブル全盛期前に起業し、見事にバブルの波に乗った日本人は沢山います。一万円を500円ぐらいの感覚で使っていたと、当時バブルでぼろ儲けした人は話します。彼も御多分に漏れず、金銭感覚が完全に狂ってしまい湯水のようにお金を使います。

こう言うバブルの時ってバブルがはじけると言うことを考えません。ずっとこのまま好景気が継続し、自分はとてつもない金額を生涯にわたって稼ぐことが出来ると勘違いします。

銀行は彼のような起業家や企業に不動産を担保にして、どんどん貸し出します。1億で買った不動産が1か月で11,000万円で売れるのはザラにありましたから、銀行も不動産の評価以上にお金を貸します。アメリカのリーマンショックもまさに日本のバブルと同じで、不動産の評価が上がり続ける前提でした。

第二話 一流大学・一流企業で悠々自適の人が、タイで困窮しながら暮らしている

タイの外国人ホームレス

タイに住む日本人が必ずしもビザを持っている訳ではありません。1か月ごとに隣国に行ってビザを更新して、タイに再入国する人も沢山います。

ビザランの禁止によってお盆以降は滞在でき無くなる日本人も増える可能性がありますので、該当する人は注意が必要です。

リタイアメントビザを持たずにタイと日本を行き来している日本人の中に、両国の良い所を上手く楽しんでいる人がいます。

真夏の日本と寒い冬をタイで過ごし、秋と春を日本で過ごすのは賢い選択だと思います。