第一話 高齢者が持つ根深い問題はタブー視されている性である

高齢者問題

バンコクで老後をエンジョイしている単身男性は、毎日をとてもエンジョイして暮らしているように見えます。表面上はそう感じるのですが、その裏には言葉にはできない喪失感を抱えています。

高齢ですから、いろんな持病を抱えています。男として、男性として若い頃のようにいろんな力を発揮できません。配偶者や友人は自分と同じような年なので、亡くなっている場合が多々あります。

第四話 高齢者になっても彼女が出来、充実した生活が出来るのはタイ

タイでの農業

ミャンマーでの会社を閉鎖したころに、日本でも大きな事件が起きました。彼は長くミャンマーに住みながら事業をしていましたので、日本へ帰国していませんでした。その間に長年連れ添った妻に愛人が出来てしまったのです。

彼自身もミャンマーで全く女性関係が無かったわけではありません。ですから彼は妻に対して、もう一度やり直すことを提案しました。しかし、一度崩れてしまった関係を戻すことは出来ませんでした。

第三話 リストラを機にミャンマーで心機一転するつもりが…

ミャンマーの民主化

生真面目な面がある彼は大学卒業後、大手電機メーカーで50歳のリストラに遭うまで勤めました。勤務歴は27年間です。終身雇用制が崩壊しましたので、企業の業績が下がれば、一気にリストラの波が押し寄せました。

彼はリストラを機に、以前からの夢であったアジアでのビジネスを始める決意を島ました。彼が勤務していた頃、仕事でアジアに出張する機会が良くありました。その時に、アジアは伸びると感じていました。

第二話 頑固な老人ばかりのロングステイの会が空中分解

ロングステイ・タイ

彼の話を文字にするととてもかる感じに思えますが、実はとても真面目な一面を持つ老人です。彼はバンコクのロングステイの会に所属していました。この会は人数が100人を超え、そこそこの規模を誇っていました。

しかし、このロングステイの会の中で内紛が起きてしまい、収拾がつかずに解散をすることになったのです。タイでロングステイをする人たちの中心は、年配の男性です。

第一話 サバイ・サバイで暮らすタイ人気質に惚れる日本人たち

タイにいる日本の暴力団

「困ったなぁ、旅行に行きたいんだけど、一緒に行ってくれるパートナーがいないんだよな」と彼は、屈託なく言います。

タイで気ままに欲望のままに暮らす中高年達は、日本に居る同世代の人たちよりも若いです。日本では基本的にタブーな性の話も、あっけらかんと話す人が多くいます。

今年67歳を迎える彼も、バンコクでの生活を大いにの楽しむ無邪気な老人です。彼はタイで旅行する際、いつもパートナーを連れて旅行するそうです。