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タイに沈没し続けるには極限の節約生活が必修だ ふくちゃん第六話

タイ・カオサン

海外で沈没している人の多くは日本に帰ることを、出来るだけ先延ばしにしようとします。「先延ばしにする=節約生活」という図式が成り立ちます。日本で稼いだお金を出来るだけ使わずに、気に入った国で過ごし続けるための策です。
 
ふくちゃんも同じように節約生活を送っていたようです。送らざるを得なかったという表現のほうが正しいかも知れません。
 
可能な限り安い宿に泊まり、食事の殆どを手伝っている旅行会社で食べさせてもらっていました。
 

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テレビ上ではふくちゃんが旅行会社を手伝っていたことになっていますが、見方によっては、タイ人が貧困に苦しむ日本人を哀れに思って、世話をしてくれていたとも見えます。
 
ふくちゃんの毎日の生活費は200バーツ以下だったと聞きます。200バーツの中に宿代も含まれていますので、600円のうち300円ぐらいが宿代と言ったところでしょう。残り300円が生活費ですね。
 
タイ人の若者はもちろん、子供で数百バーツを財布に入れているバンコクです。世界3位の経済大国から来た日本人が、極限の節約生活をしているのは、タイ人から見ても不思議でしょう。
 
そこまで節制した生活をしてでも、バンコクで生活し続けたい魅力が、タイやカオサンにはあるのでしょう。そんな厳しい生活をエンジョイしながらも、何とか生活していたふくちゃんですが、捕まってしまいました。

 
理由は不法滞在です。ふくちゃんが手伝っていた旅行会社に刑事がやってきて、ふくちゃんを逮捕しました。ふくちゃんは入国管理局に連行されてしまいました。
 
カオサンでひっそり生きている人間が、なぜオーバーステイぐらいで捕まるか不思議に思いますが、思わぬ理由がありました。
 
ふくちゃんは旅行会社を手伝っていましたが、その旅行会社の商売敵が警察に通報したのです。
 
日本人旅行者は日本人が勤務している旅行代理店で手続きをしたがります。同胞という信頼感は、何事にも代えがたいものがあります。そうすると別の旅行会社の客は減りますので、何かしらの粗を探します。
 
その粗がふくちゃんのオーバーステイだったというわけです。
 

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