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人生をリセットし、新たな自分で生きていけるのはタイかも知れない

ロングステイ・タイ

タイで暮らしている日本人は多種多様ですが、第二の住まいとしてリタイア組の高齢者が沢山住んでいます。60歳を超えたある日本人は、タイを楽しみ、人生を楽しんでいます。
 
ゴルフ、語学、食事、文化、女遊びと多岐にわたり、楽しくなければ老後じゃないと言わんばかりです。彼の1か月の生活費は20万円ほどです。マンションの家賃が30,000円、趣味のゴルフ30,000円、飲み代・食事代などが140,000円という生活です。
 
ゴルフは週に2回行って、月に30,000円ほどですから1回当たり5,000円ほどです。日本も安くはなりましたが、タイほどではありません。
 
彼は十数年前に奥さんを病気で亡くされ、自分の会社を運営しながら子供たちを必死に育ててきました。子供の弁当作りから、学校行事、洗濯、炊事、掃除、料理、仕事と一日があっという間に終わる忙しさでした。
 
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退職後に襲われる喪失感を解決できるのはタイ

 
子供たちのためを思い、飲みに誘われても断り、趣味のゴルフも可能な限り自粛しました。殆どの時間を子供と仕事のために過ごしたと言っても過言ではないでしょう。
 
男が子供たちのためにスーパーで沢山買い物をしていると、近所の人から「大変ですね~」と声を掛けられます。授業参観に行っても「大変ね~」、地域の行事に参加しても「大変ね~」と言われる毎日です。
 
当たり前のことをひたすらこなしているだけですが、いつもいつも「大変ね~」と言われると、息苦しくもなってきます。日々忙殺されながらも、なんとか子供たちを独立させた時の達成感は相当なものでした。
 
しかし、『やっと、子供たちが巣立って行ってくれた』と言う嬉しい思いと、燃え尽き症候群が一緒にやってきたのです。いろんなことに興味がわかなくなり、ルーティーンのように惰性で仕事をこなす毎日です。
 
タイのビーチ
 
家に帰っても誰もいませんので、寂しさから酒ばかり飲んでしまいます。このまま、そばに誰もいないくて人生が終わっていくのだろうかと思うと、悲しい様な寂しい気持ちになります。
 
彼の場合は仕事と子育てのダブルでしたので、達成感と喪失感はハンパではなかったでしょう。しかし、仕事を必死にこなしてきた人の中にも、退職後に強烈な喪失感や燃え尽きを感じる人がいます。
 
仕事に殆どの時間を割いたため、自分の時間を持てなかったリタイア組は多いです。リタイアした後に女性中心の地域社会に溶け込めない、馴染めない場合もあります。
 
必死に仕事してきたのに退職してしまうと、社会の中で自分の立ち位置や居場所を見失ってしまうのです。
 
必死に働いてきて、退職後に残されたのは退職金と年金しかなく、呆然自失してしまう悲劇もあるぐらいです。そこで今までの人生をリセットするために、海外移住と言う選択、タイへ移住と言う選択が見えてくるのかも知れません。
 

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