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アジアの格差社会に耐えきれずに帰国する日本人たち

タイ人、フィリピン人、インドネシア人などアセアン諸国の人々からすれば、日本人は遥かに金を持っています。ですから、東南アジアにおける格差社会の不利益に潰されることは比較的少ないでしょう。
 
どちからと言えば恩恵にあずかることの方が多いでしょう。タイで「日本人」と言って、毛嫌いされることはほぼないでしょう。タイ人の白人に対する妙な崇拝は別格として、日本人と知ればある意味一目置かれる存在です。
 
日本で住み続けるのが苦しい高齢者や、新天地を求めてタイにやってきた若者たちが、タイを居心地が良い国だと思うのも、タイ人から日本人を見る視線が良いからかもしれません。
 
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日本社会は他国を犠牲にして成り立ったいる部分がある

 
日本はスウェーデンやノルウェーなど平等を重んじる国につぐ平等で、世界だ最も成功した平等国家だと言われた時期がありました。ですから、タイなどのように生まれたときから、とてつもない格差があることに対して、抵抗を感じる人も多いでしょう。
 
不平等を見過ごせない倫理観や正義感を強く持っている人は、この超格差社会が強烈なストレスになります。フィリピンもタイに負けず劣らずの格差社会ですが、フィリピンで暮らす日本人の何人かは帰国しました。
 
帰国した理由は、フィリピン社会があまりにも格差がありすぎ、格差の下で暮らす人々を見ていると辛くて辛くてどうしようもなかったそうです。かと言って自分にできることはたかが知れています。
 
心の葛藤が辛すぎてフィリピンに居続けることが出来ず、ついには日本へ帰ってしまったのです。
 
タイに住む日本人の中にも同じような人がいて、帰国した人もいるかも知れません。
 
我々日本人は世界でも有数の先進国の人間として生活しています。日本人の努力の結果だと思いますが、見方によっては、途上国の人たちを食い物にしてきた結果だと言う人もいます。
 
日本やアメリカ、欧州では環境規制が厳しく採掘が難しい鉱山開発を、発展途上国では規制がほぼありませんので、外資が参入し、公害をまき散らしています。従業員や近隣住民は多くの疾患を抱えていますが、完全無視を決め込みます。
 
我々は安価な商品を世界中から手に入れていますが、児童労働や厳しい労働条件の下で作られた製品が沢山あることを忘れてはいけません。
 

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