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タイの階級制度は未来永劫崩れることはなく、貧困問題が解決することは永久にない

タイの階級社会

日本とタイやインドネシア、フィリピンなどが決定的違うのは、強烈な格差社会、階級社会です。日本も最近は格差が広がり、貧困層が増えていますが、東南アジアの国々とは比較になりません。
 
富んでいる者はより豊かになり、貧しいものはより貧しくなると言う不平等な社会です。日本では三代経過すれば財産が無くなってしまうと言われるほど重い相続税が課せられます。
 
しかし、東南アジアの多くの国で相続税がなく、あったとしても微々たるものです。事業などで大きな失敗をしない限り、タイや東南アジアでは財産は減りません。減るどころか、社会のシステムが富を持つものに有利につくられています。
 
富を持つものが法律を作りますので、貧困層はいつまで経っても貧困から抜け出すことは出来ません。
 
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超拝金主義と優しさが混在するタイ

 
タイでの賄賂は以前よりだいぶマシになりましたが、まだまだ賄賂が効きます。不正な仕事で金儲けをしても、賄賂を上手く配れば儲け続けることが出来ます。また、政治家や官僚などとパイプがあれば、少々乱暴なやり方で邪魔者を排除しても見て見ぬふりです。
 
金とコネによる犯罪のもみ消しは、東南アジアでは当たり前です。
 
また医療も金次第です。日本のように人が倒れて入れば、金を持っていようがいまいが救急隊員は連れて行ってくれます。しかし、タイではそうはいきません。カネがなければ診療さえもして貰えません。
 
タイの金持ちたちが体に貴金属をつけているのは、突然の事故などにあった時、とりあえずは貴金属で支払えるからだと言います。貧乏人だと思われると雑な治療をされて、治るものも治らないのがタイの医療です。
 
タイの階級社会
 
呼吸困難で病院に担ぎ込まれた時、まさに金ですべてが動くタイの医療を体験した人がいます。担ぎ込まれたときに酸素吸入器の空きがなかったので、本人は呼吸困難で苦しみ続けるのを辛く思いました。
 
そこで200ドルを看護師にちらつかせました。看護師はすぐに意味が分かったようで、ほかの患者から酸素吸入器を外して、こちらの口にあてがいました。もちろん、200ドルと引き換えです。
 
200㌦渡して呼吸器で楽になりましたが、外された患者のことが気になり看護婦に「あちらの患者さんは大丈夫なの?」と尋ねました。看護師は即座に「気にしなくていいですよ」と答えました。
 
看護師の対応慣れていましたから、何度もこういった場面を経験して、チップを貰っているのでしょう。
 
敬虔な仏教の国と言えば思いやりや相互補助が浸透していますが、場所によっては強烈な拝金主義がまかり通っているのがタイです。
 

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