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京都大学大学院・博士課程を終えたのに、仕事はコールセンターだけど何か?

大学院博士課程修了者の進路

一流大学に入学すれば、一流企業に就職できて、庭園まで安泰に暮らせると言う神話が崩れてから随分経ちました。私はバブル崩壊後に就職したので、バブルを知りません。
 
バブル崩壊と同時に年功序列が次々と崩れ、今では業績次第で簡単にリストラに遭います。さらに、一流大学を出ていれば、最低でも2部上場の企業には就職できたはずですが、今ではそれもかないません。
 
京都大学と言えば東京大学に次ぐ素晴らしい大学です。この京都大学を卒業して、大学院まで進み博士課程を終えたのに就職口がさっぱり見つからなかった男がいます。
 
彼だけではなく博士課程を終えた優秀な人たちの多くが、学歴とは縁遠い安月給の仕事に就いたり、貧困生活を送っています。
 
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自分が楽しく生きれる国で生きればいい

 
オーバードクターと言われる時代で、大学院重点化によって大学院の定員が増えました。定員が増えて、就職先なども増えていれば問題なかったのですが、増えるはずもありません。
 
専攻する分野にもよりますが、人文系で博士課程を修了しても60%は就職できずに無職です。工学や理学でも正規社員は50%を超えるかと言うレベルなので、いかに就職が難しいかがわかると思います。
 
就職できない理由は博士課程まで行って、自分の思惑と違う分野や安月給で働きたくなかったり、大学の助手や講師になりたくても枠が無かったり、採用側が彼らを”重い”と考えていたりするからです。
 
必死に勉強してきても就職さえもできず、現実に打ちひしがれている博士クラスの頭脳を持つ人たちが沢山います。生きていくために派遣の塾の講師や、やむを得ずアルバイトをしている人も沢山います。
 
学院博士課程修了者の進路(
データはこちらからお借りしました
 
そんな中、生きることに疲れ、周りの目に疲れ、希望がない日本に疲れた人が、ふっとバンコクやマニラ、ジャカルタなどを訪れます。そうすると同じような境遇の人が沢山いて、彼らが自分とは違って楽しそうに生きているのを目にします。
 
同じ境遇なのに楽しそうに生きている彼らを見ると、日本で生きなければならないなんてことはなくて、何もかもが緩いタイ、フィリピンなどの東南アジアに移住したいと思うようになります。
 
特にタイへ移住すれば、外こもりの人たちが沢山いますので、すぐに打ち解けることが出来ます。さらに、外こもりは欧米から同じような境遇でやってきた人もいます。
 
ドロップアウトという言葉が適切かはわかりませんが、何かしら心に傷があっても東南アジアの国々は受け入れてくれます。そんな国で、ボチボチ生きていくためにコールセンターで働くのも悪くありません。
 
出来ればほかの収入もあった方がいいですが、当面は心の洗浄に重きを置いた生活も悪くありませんね。
 

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