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悠々自適に海外で暮らす日本人と、貧困に苦しむ困窮邦人たち

国民年金・厚生年金で海外移住

タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシアなどに一人で暮らす日本人が増えています。20代、30代はもちろんですが、60代、70代の独身男性が一人で暮らしていることも多々あります。
 
早ければ55歳、遅くても65歳で退職を余儀なくされますので、独身の人は余生をどう過ごそうかと悩みます。60歳はまだまだ若いですし、元気ですので、退職を機に再スタートをしたいと思って渡航する人もいるでしょう。
 
また、日本のしがらみを一切断ち切ることが再スタートだと言う人もいて、関係を断ち切るために海外へ移住するそうです。私にはまだ考えられませんが、いろんな思いを持って高齢日本人達が沢山移住しています。
 
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国民年金と言えど、現地の人にとっては巨額

 
ある程度の退職金などがあって、余裕のある渡航であれば、それなりに楽しく過ごせますが、日本の年金だけで暮らしていくために渡航する場合は事情が異なります。
 
厚生年金なら人にもよりますが、1か月十数万円貰えますので東南アジアで暮らすには十分な金額です。しかし、国民年金だけの場合は1か月5万円とかなので、タイやフィリピンで生活するにはそれなりにシビアな生活です。
 
また、国民年金がもらえるまでに、退職を余儀なくされた場合、日本で生活するよりも、タイやフィリピンで生活したほうが安上がりです。少ない貯蓄を出来るだけ削らないためにも、東南アジアを選択せざるを得ない人もいます。
 
ただ、1か月5万円の年金と言えど、現地の人からすればとんでもないお金です。タイの大卒初任給が1~2万バーツ、住み込みで仕事をしている人で6千バーツ前後と言う金額を考えれば、何もせずに毎月5万円以上入ってくる日本人の年金は相当なものです。
 
ましてや厚生年金を受け取っている高齢者となると、現地の人からすれば、結婚して数年我慢して遺族年金を狙いたくなる気持ちが湧いても仕方ありません。

高齢者にも格差がはびこっている

 
私のような中年世代はもちろん、海外に移住する高齢者も富裕層、中間層、貧困層が有り、それぞれが別の階層の中でコミュニティを作って生活しています。テレビや雑誌で見る海外移住の話は、富裕層をイメージしたものが多いので憧れの目で見ることが出来ます。
 
しかし、実際は東南アジアの生活レベルをさらに下げて、下手すれば現地の人よりも苦しい生活をしている日本人も沢山います。世界三位の経済大国とは名ばかりで、貧困層がドンドン増えている国であり、我々もいつ落ちてしまうかわかりません。
 
十分な準備と蓄えが必要です。
 

 

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