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No.4 バンコクのマレーシアホテル周辺は沈没した人間の巣窟だった

パッポン・タイ

「若いときは旅に出ていろんな世界を見てこい」と親父によく言われました。今になって親父が言っていた本当の意味を少しずつわかる気がします。

私が旅したのはタイを含む東南アジアです。タイをはじめとするいろいろな場所を思いだしては、感慨深い気持ちになります。

タイのマレーシア・ホテル周辺は、中高年の方であれば感慨深いものがあるでしょう。小汚い白人やドロップ・アウトした人間が野良犬みたいに徘徊し、天井が筒抜けになっているゲストハウスで、酒やらいろんなものを体に入れて朦朧としていました。

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タイに沈没する魅力が少しずつ減っているような気がする

バックパッカーの多くはカオサンロードを訪れ、長期間に渡って沈没します。カオサンロードに飽きて別の刺激を求めるようになると、マレーシア・ホテル周辺に集まり、更にロクでもない生活に浸ります。

このあたりはカオサンやヤワラート比較すると日本人が少なく、カオサンロードほど観光地化していませんでした。

今のカオサンと10年前、20年前のカオサンを比較すると、びっくりするほど違います。観光地化してしまったカオサンは異様に物価が上がってしまい、以前の魅力は全く無くなりました。

私が出入りしていた頃からカオサンの観光地化がはじまっていましたが、マレーシア・ホテル周辺は観光地化していません。この近辺は悪名があまりにもはびこりすぎて、環境が良くなる理由が微塵も無いからです。

ホテルの従業員は客に違法な薬などを売って、客が朦朧としはじめると警察に連絡して連行させます。警察に密告することで金が貰えたのです。

客に違法なものを売ってお金を取り、その客を警察に売って警察からお金を得ますから結構なお金になります。

こうしたホテルですから健全な噂が立つはずもなく、一癖も二癖もあるような人間が集まりました。



マレーシアホテル周辺はいわゆる連れ込みホテルが立ち並んでいましたから、健全な観光客が訪れる余地はありません。昼間っから、いかにもというタイ女性を連れて歩いていても、周りも同じですから違和感が一切ありませんでした。

カオサンや日本人街をタイ女性と一緒に歩いていると、たまに白い目で見られることが有ります。いろんな思いがあって白い目で見ているとは思いますが、そういった目にウンザリしていました。

マレーシアホテル周辺であれば、輩と夜の街に勤めてきたタイ女性がメインです。普通の格好をした観光客の方が白い目で見られるでしょう。

何人かのタイ女性と交際しましたが、誰もが「カオサンは好きじゃない」と言っていました。タイ女性の一部がカオサンを嫌っていたのは、カオサンにいる男たちは貧乏人ばかりで、カオサンの経営者がタイの夜の女たちを嫌っていたからです。

カオサンのゲストハウスにタイ女性を連れ込んだ経験がある人はわかると思います。多少大目に見てくれる面はありますが、やはり嫌がられて最終的には出ていくことになりました。

カオサンのゲストハウスにもよりますが、私が宿泊したところは夜のタイ女性を連れ込むことを嫌います。無理強いが出来るはずもなく、嫌がられたら素直に出ていくのが無難でしょう。

マレーシア・ホテル周辺では、そんなことを言われたこともないですし、言われるはずがありません。

タイ・マレーシアホテル

ゲストハウスは基本的に共同シャワーや共同トイレですが、夜のタイ女性は嫌います。必然的にバス・トイレがついている安ホテルに宿泊し、タイ女性と楽しい時間を過ごしました。

いろんなタイ女性と楽しい時を過ごしましたが、とくにプライバシーホテルにはお世話になりました。本気で夜のタイ女性に惚れて一緒に過ごしていたのに、いきなりいなくなった回数は数知れずです。

当時は「なんでいきなりいなくなったのか…、あんなに愛し合っていたのに」と悲しみに暮れました。今から思えば、別のパトロンかイケメンな男を見つけたから、私の元から去ったのは言うまでもありません。

あの頃の純粋な気持ちが懐かしいです。

朝の4時、5時までパッポンで馬鹿騒ぎをしてお店が終わった後、タイ女性と一緒にプライバシーホテルへ宿泊します。起きるのは総じて昼過ぎです。

遅い朝食を屋台で一緒に食べて、買い物をしたいという彼女に付き合います。タイのデパートはエアコンが効いてますから、恐ろしく暑い部屋や外から逃げるのに最適です。

今のパッポンのタイ女性たちは拝金主義が多く、ウンザリする人も多いでしょう。昔のパッポンの女性たちは、今よりももっと心が暖かく、一晩だけであったとしても本当の彼女のように過ごしてくれました。

私のことを気に入ってくれると、店を勝手に休んで安ホテルにやってきて、ビニールに入ったご飯を一緒に食べたものです。今でもあの頃の良さをしみじみと思い出します。

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