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No.4 タイでリタイア生活出来る人は資産家であり頭が良い人のみ

タイ・ロングステイ

今から10年ほど前の2000年代半ば頃、タイでの外こもりが流行りました。タイの外こもりといえば「ふくちゃん」が有名ですが、Facebookを見ると日本に帰国した感じでしょうか。

外こもりという言葉自体は2000年代に流行りましたが、昔から日本人はバックパッカーとしてタイやインドなどに沈没していました。

「外こもり」もある意味アーリーリタイア的な要素があります。国内で引きこもり生活をするのではなく、国外のタイのカオサンなどに引きこもりるのが外こもりです。

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バンコクはリタイア生活できるのはお金持ちな日本人だけ

外こもりのパターンと言えば、日本で派遣社員などをして資金を稼ぎ、数カ月から半年間をタイで過ごし、資金が少なくなれば日本に戻ってまた稼ぎます。日本で3ヶ月間必死に働いて、残りの9ヶ月間をタイの安アパートで暮らす日本人は結構いました。

別のパターンとしてネットビジネスや株式投資、FXで生計を立てながらタイで暮らし続ける人もいます。ネットビジネスならまだしも、FXは博打的要素が多分にありますし、プロの為替ディーラーと勝負して勝てるはずがありません。

しかしタイに住んでいたある日本人は、他人のお金を運用してFXで吹き飛ばしてしまい、運用を任せた男たちに殺害されました。

アーリーリタイアをして、タイで暮らしながらFXで稼ぐなどというアイデアは、沢山の男性たちを魅了します。大企業に勤務して給与が安定していても、超過勤務やパワハラに悩まされ続け、体や心を壊す人が後を絶ちません。

中小零細企業となれば、ボーナスなし、残業手当なし、サービス残業ばかりで未来が一切ない会社ばかりです。

こんな日本にウンザリしている人からすれば、タイの南国でFXをしながら暮らせるなんて夢の様な話でしょう。しかし、この話に乗ってタイに移住した人の99%は困窮邦人化します。

日本へ帰国するためのチケット代があり、オーバーステイをしていなければ日本への帰国が可能です。オーバーステイ+チケット代がない日本人は自動的に困窮邦人となり、タイ在住の日本人にたかりながら生活しています。

タイの困窮邦人たちは増え続ける

困窮邦人という言葉は2011年頃から浸透しはじめました。困窮邦人に陥ってしまう理由としては、タイ女性に騙されてお金を奪われてしまうパターンがダントツです。

別の理由として詐欺にあったり、事業に失敗したり、アーリーリタイアから破綻して困窮邦人になる場合があります。2011年の7月に、タイ人妻に現金や貴金属全てを持ち逃げされ、持っていた不動産は借金の担保に知らない間に入れられた日本人が報道されました。

彼にはそれなりの資産がありましたが、なにもしないうちにタイ人妻に全てを持ち去られたのです。彼のように現地妻に全てを奪われたり、下手すれば殺害されるアーリーリタイア組がいます。

一文無しになった中高年の日本人など、タイやタイ女性にとって何の魅力もありません。1バーツも手元に無くなってしまい、大使館に助けを求める日本人は後を絶たず、今後も増え続けるでしょう。

まさに金の切れ目が縁の切れ目です。

もし、それなりの資産があってアーリーリタイアしたいと思っているのであれば、踏みとどまったほうが身のためでしょう。アーリーリタイア組が次々と、タイやフィリピン、マレーシアで破綻しています。

  1. 使い切れないほどの莫大な資産を所有する人
  2. 資産を減らさずに不労所得で生きられる人
  3. 寿命から逆算して緻密な収支計画が立てられる人

上記のどれかに自分が当てはまっていないのであれば、どれかに当てはまるように資産の構築が必要です。資産が中途半端な状態でアーリーリタイアをすると、何かのトラブルに巻き込まれた時、一気に資産を失う可能性があります。

バンコクの物価は日本の地方よりも高く、リタイア生活に向いていません。バンコク郊外やチェンマイ、チェンライなど、タイの地方でリタイアを考えないと、資金が持たないでしょう。

タイのインフレや為替変動、詐欺、病気など、いろいろなことが自分に対して降り掛かってきます。こうした環境の変化を充分に予測できたり、対応できる人以外は、日本でおとなしく過ごしたほうが賢明でしょう。

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