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No.1 定年後に躁鬱病にならないためにタイへの移住を考える

バンコク・タイ

日本という国は世界屈指の経済大国であり、安全な国です。経済規模では中国に抜かれましたが、安全度、積み上げてきた日本ブランド、技術、民度などはお世辞抜きに世界屈指と言えます。

他国に行けば行くほど日本の素晴らしさがわかると言いますが、実際に他国へ旅行したり滞在するとわかります。とてつもない国に私たちは住んでいるんだと…。

そんな素晴らしかった日本ですが、残念ながらグローバル化には勝てずに格差が毎年広がっています。世界一成功した社会主義国家である日本は、とうの昔に崩壊してしまいました。

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老後を日本で過ごす元サラリーマンは鬱と貧困で苦しむ可能性がある

老後破産という言葉が数年前から浸透していますが、老後に貧困に陥っている高齢者は毎年増えています。

今の中年世代は今の高齢者が受けとっている年金より少なく、更に現役のときに稼げる額が少ないので、20年後の日本は更に貧困に苦しく高齢者達が街を彷徨っています。

定年退職後が不安な中年層は沢山いるのは紛れもない事実です。退職金に貯金額、年金など全てにおいて減少します。

さらに日本は少子高齢化のため、日本の市場自体が小さくなりますから経済成長をあまり見込めません。都会に住む人達の老後はお金がかかり、田舎に住む人の老後は不便との戦いです。

こういった暗い事情がありますが、つい数年前まで高齢者と言われた60代は非常に元気です。60代はすでに高齢者とはいえない世代かもしれません。

中年世代から健康に気を使って生活していれば、60代になってもとても若々しく見えます。実際にタイの60代と日本の60代を比較すると、圧倒的に日本人の60代が若く見えて元気です。

元気であるがゆえ、時間と力を持て余してしまいます。定年が65歳になっていますが、実際は企業の状況によって60歳で退職を余儀なくされます。

60歳で退職したとしても殆どの人が元気ですから、第二の人生の模索に入ります。老後の蓄えの不安がありながら、体力や知力がまだまだ余り、充実した生活を贈りたいと思う気持ちが沸き起こります。

定年退職をした多くの日本人が、お金はないけど元気という皮肉な状況に置かれる中で、お金がかからない海外への移住を模索します。

物価が日本よりも安く、減っていく年金でも生活でき、タイという日本とは異なる文化の中で生活でき、日本女性とは全く異なるタイ女性に構ってもらえる生活を夢見る人が増えています。

バンコク・タイ

物価が安くて、少ない年金でも楽しい老後として人気があるのは、タイ、マレーシア、フィリピンなどです。マレーシアは最近物価が上がり、フィリピンは治安がまだまだ心配ですから、やはり治安が良くて、そこそこ発展しているタイが人気です。

首都のバンコクでも1世帯の平均支出は10~12万円前後で、東京よりも遥かに安く過ごせます。タイの地方であれば更に安く過ごせますから、少ないお金で日本よりも贅沢ができる場合があります。

そしてタイの特徴である1年中温暖な気候は、高齢者にとって非常に住みやすく、食事や生活習慣も日本人は受け入れやすい国です。

ただ、タイへの移住さえすれば楽園が待っているわけではありません。

タイへ移住するのであれば何度かタイを訪れて短期滞在を繰り返し、タイに慣れていく必要があります。

タイ旅行を何度もしている人の多くは、”タイを知った気”にになりがちです。ですからタイを美化してしまいがちですが、旅行レベルと移住レベルでは大きな差があります。

そこで自分が本当にタイに移住しても楽しく暮らせるかどうかを、タイの食文化に対応できるかどうか、タイの不便さに耐えられるかどうかを知る必要があります。

日本人は最強の日本パスポートがありますから、タイへの長期滞在は難しいことではありません。完全にタイへ移住するのではなく、まずタイで長期滞在しながら、タイに馴染んでいくことが先決です。

第二の人生を始める前にタイで自分の人生をリセットする

日本の男性の多くは仕事を中心として生きています。定年退職を間近にすると、定年後は自分は何をして生きようとか、どうやって時間を潰せばいいのかと考えます。

仕事中心で生きてきた人が定年退職をすると、自分のポジションをいきなり失いますから、精神的に不安定になりがちです。

数十年間に渡ってサラリーマンを続けてきた人間は、サラリーマンとしていき続けるために最適化されています。ですからサラリーマンを辞めた後は、サラリーマンに最適化された自分を変化させなければなりません。

サラリーマンの中の人間関係、価値観、時間管理などから脱却し、有り余る時間を使いながら生きていく意味を探し、新しい人生を再構築していく必要があります。

しかし、この人生の再構築は簡単ではありません。人間は大きな変化に対応することに抵抗します。変化に対応できない時間が何年も続いてしまうと、老後を心の闇と戦うことになります。

こういった事態を避けるためには、今までのしがらみ、人間関係、言葉、風習などを捨てさることが大切です。

タイやマレーシアなどに移住することは、人生を再構築する前のリセットとしてとても向いています。タイや東南アジアであれば、誰も私達のことを知りませんし、興味もありません。

私達の行動に対してタイ人は興味がありませんから、評価されることもありません。誰も知らないタイで、社会と自分との関係をじっくり見直すことは、第二の人生をスタートするための良い機会ではないでしょうか。

続く

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