スポンサードリンク

No.4 タイの法律は未成年に優しいので不良はやりたい放題

バンコク・ストリート

タイでは18歳までの未成年者が犯罪をしても、タイの法律では保護施設や少年院への収容となりますので刑務所に入ることはありません。15歳未満であれば子供扱いされるのがタイです。

18歳未満であれば、殺人など凶悪犯罪ではない限り、警察署に保護者を呼んで引き取らせて終わりです。

「今のタイの法律が子供を保護していますので、どうしようもないんですよ。今の時代、ちょっとでも無理をすれば市民に通報されたり、ネット上で袋叩きにあいます」とタイの警官は話します。

いつもクリックありがとうございます。
にほんブログ村 海外生活ブログへ
人気ブログランキングへ

スポンサードリンク

タイの法律も未成年に甘く凶悪化が止まらない

日本で暴走族が走り回っていれば、日本の警察は道路を封鎖して暴走族を取り締まります。タイではこういった対応が許されていません。

以前のタイであれば、暴走族に対して発泡して強引に止める警官が沢山いたものです。最近ではタイも発展しましたので、先進国にいろんなことが近づいています。

(それでもまだまだ日本よりはやりたい放題ですが…)

こういった現状をタイは抱えていますから、ナック・レンのやりたい放題です。一般のタイ人は注意してやり過ごす以外に方法がありません。

不良の学生たちが電車の中で抗争事件を起こすことがあります。その際、発泡する不良もいます。発泡して不良同士で怪我するのは勝手ですが、一般市民が巻き込まれてしまい亡くなってしまうことがあります。

流れ弾が数十メートル先にいた女子高校生にあたってしまい亡くなりました。タイではタイ人同士の乱闘が始まったら、見物せずにその場から逃げるのが賢明です。乱闘から銃撃戦に発展してしまうことがあります。

タイの不良の少年少女たちは凶悪化が止まらないと言われています。タイの中流家庭に育つ子どもたちは、贅沢はできませんがそれなりの生活ができ、中途半端な知恵がつきます。

中途半端な知識や知恵によって、自分の将来がはっきりと見えてしまいます。自分の将来は自分が描く将来ではなく、絶望に満ちたものなのです。

どれほど中間層のタイ人が頑張ったところで、タイの経済を握る華僑の仲間に入ることは出来ません。そうかといってタイの下位層に位置することは自分のプライドが許しません。

何者にもなれない中途半端さが夢を持つことすら出来なくなっています。

タイ・落ち込む・絶望

そして、将来の自分に絶望してヤケになってしまった不良達が、若いがゆえの浅はかさを持って凶悪犯罪を何も考えずに行ってしまいます。

こういった不満を抱えた状態の若者を抱えたまま、タイはますます近代化して発展します。発展した国になれば、不良行為は絶対に許されなくなっていきます。

どんな国や社会でも悪に染まる人間は存在しますが、発展した国による締め付けはナックレン達をさらに見えないところの追いやり、そして手がつけられないほどの凶悪犯に変化します。

タイの元ギャングがタイのナックレン(不良)について、こんな風に話します。元ギャングですが、不良時代の付き合いはそう簡単に途切れません。

元不良はや元ギャングは良くも悪くも結束がありますので、色んな情報が舞い込んできます。元ギャングの彼は18歳から数年間に渡って、ギャングに属していました。

なぜ彼がギャングになったかというと、悶々とした欲求不満があったそうです。権力とか尊厳を手に入れたかったのです。それが喧嘩で勝てば得られることを知りました。

彼は元ギャングですから、薬の売人を少しやったこともあります。逮捕歴は一度もありません。補導は1回だけあります。乱闘で捕まり、親を呼ばれて家に帰されただけでした。

ギャングをやっていた頃、毎日ドラッグをやっていました。彼の兄がドラッグディーラーでしたから、簡単に薬を手に入れることができました。兄は逮捕されて刑務所にいるそうです。

ギャングを辞めたきっかけは、彼に子供が出来て育てるためのお金を稼がないといけなくなりました。ギャングだからと言ってお金持ちではありません。日本の暴力団が団地に住んでいるのと同じです。

悪事を働いたところで、常に捕まる可能性があり、継続的に悪事を働き続けて収入を得るのは至難の業です。

続く

スポンサードリンク



クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

コメントは受け付けていません。

更新情報