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No.3 タイのヤンキー達は中流家庭に属する場合が多い

タイのギャング

今のタイの教育は日本の30代以上の人が受けていた教育に似ています。今の日本では体罰は厳禁と言われていますが、体罰が未だにあります。

昔の日本の教育は教師が普通に殴る蹴るをしていましたし、それが当たり前と思っていました。また教師は絶対的な立場でしたから、校則などが異常に厳しくありました。

家に帰れば目上の言うことはきちんと聞かないといけません。タイの教育はこういったことが浸透しています。更に世の中はお金や権力を持つものが、世の中を動かします。

抑え込まれることは日常茶飯事であり、自分の弱さを知ってしまう若いタイ人は沢山います。若いタイ人は自分の弱さから目をそらすために、社会に反発するために暴力や違法行為に身を投じて現実から逃げます。

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タイの教育は20年前の日本の教育方法と似ている

タイの暴走族は昔の日本の暴走族と似ているところがあって、バイクを乗る技術を競っていました。ギャングとは異なる集団です。

また中学生から高校生にかけての年代がメインでしたが、最近はギャングの構成年齢の18~25歳に近づいています。バイクを乗る技術を競うだけではなく、暴力が伴い凶悪化しています。

暴走族やタイのナックレンと日本の不良達には大きな違いがあります。親に対する考え方がタイと日本では大きく異なります。

日本の場合は親への反発が飛行のきっかけになる場合があります。台の場合は反発ではなく不満が犯行に繋がりますが、親を大切にする心を供えています。親への犯行は少数派です。

文化的にナックレンであったとしても、家族を大切にすることは当たり前だとタイ人は思っています。

中高年の日本人の男性の多くは、親との不仲や親と親交があまりなかったりします。しかしタイを含む東南アジアは親との絆がかなり強いのが普通です。ただ、現実にはタイ人でも親との確執によって不仲も存在します。

タイの場合は家庭内暴力に発展してしまう前に、子供が家から出てしまう場合が多いようです。

日本の不良少年たちは家にいながら親に反発しながら非行していましたが、タイの場合は自立心が強いように見えます。自立心が強いとも言えますが、年がら年中夏ですから、外で寝たところで死ぬことはありません。

タイのギャング

大家族主義のタイですから、道端で子供がお腹をすかしてウロウロしていれば、ご飯をあげる人もいます。こういった子どもたちがストリートチルドレンになりますが、最近のタイはストリートチルドレンをあまり見ません。

台の学校は6.3.3.4制になています。しかし、実質は6.6.4制で、小学校6年、中学校と高校が合わさったものが6年、そして大学や短大になります。

特にバンコクは公立高校でも中高一貫のような方式が目立ちます。

大学は日本のセンター試験のようなものが定期的に行われ、その定期試験の最高得点を希望の大学に提出して合否が決定します。タイの学校は5月に始まり、3月初旬に年度が終わります。

タイの不良たちであるナック・レンやデック・ウェンの多くは、経済的に恵まれていません。タイの中で中の下に多いと言われています。タイのスラム街に暮らす貧困層は、発展しているタイでも中学校にさえいけません。

あまりにも貧困過ぎて不満さえ言えない層は非行に走りません。

貧困層にもギャングの構成員はいますが、暴走族を見ればバイクは親が買い与えていたり、マヨタム(中等教育)に通わせていますからそれなりに経済力があります。

タイでは基本的にアルバイトという概念がありません。学生が長期休業やパートで少しの間働くことはあっても、平日の放課後に日本の学生みたいにバイトすることはほぼありません。

そのためお小遣いや学校で必要なものを買い与えるのに、保護者はそれなりの経済力が必要です。

学校に通わせているということは、世帯としての収入はそこそこあることを意味します。

続く

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