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No.2 タイの若者は日本の若者のように不満を抱え爆発寸前

タイ・食事・屋台

よくタイ人は日本のヤクザとマフィアを混同しますが、厳密にはヤクザは日本独自の集団ですし、マフィアは映画のゴッドファーザーなどに出てくるようなイタリア系の集団です。

タイ人はその点をあまりわかっていなくて、同様にマフィアとギャングを同じように話します。タイ・マフィアとギャングの違いは、例えばマフィアでは大ボスである統率者が大人であり権力者であることが多いようです。

必ずしも非合法的な行いで収益を上げているのではなく、日本の暴力団のフロント企業のように普通の企業を収益源としている場合があります。

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タイの若者が暴れる姿は日本の30年前を見るようだ

麻薬や夜の街、博打の元締めなどがタイ・マフィアの本業とするところで、タイの不良少年たちに扱える物ではありません。

ギャングの中にはマフィアが取り扱うような仕事をやるものもいます。独自に展開するグループもあれば、タイ・マフィアの下部組織に属する場合があり、自らを守っています。

タイのギャングには2種類があり、マフィアの下部組織として独立集団として非合法活動する集団と、友達達と集まり、度胸試しや自分が如何に男らしいかを見せ合う遊びから延長した集団になります。

もちろん非合法な活動を行っている集団のほうが危険であり、下手すれば命を落とすこともあります。

タイに限ったことではありませんが、世界中で若者の事件は発生し続けます。タイは日本と違って簡単に拳銃を手に入れることができますから、日本よりも凶悪化しているのは言うまでもありません。

タイでは犯罪組織が単独で非合法活動を行うのは難しいと言われています。タイ警察の操作能力が決して高いとはいえませんが、別の事情があります。

東南アジア諸国や新興国に言えることですが、先進国と比較すると汚職警官は非常に多く存在します。汚職警官は下っ端ですが、政治家や公務員の上位クラスが”島”を牛耳っている場合があります。

タイのギャング・マフィア

そういった現実の中で単独で非合法活動をしようものなら、一瞬で消されてしまいます。職権乱用した政治家や公務員たちの勢力はまだまだ強いので、簡単に非合法活動で収益を上げることは難しいです。

学生のナック・レン(10代のタイの不良)による抗争事件が頻発に発生しています。この抗争事件はギャングの抗争とは随分異なります。

学生のナック・レンは他校や自分たちの領域以外の人間にライバル心を燃やして抗争を起こします。あくまでも攻撃対象はライバル高に絞られます。

日本でも1980年代ごろまでは、A学校がB学校を襲撃するような事件が発生していました。タイも昔の日本と似たようなところがあります。

相手はライバル高ですから、下手すれば殺人事件に発展することがあります。大体は校章が入った制服やベルトなどを無理やり取り上げて、喧嘩に負けた悔しさと悔しさや恥ずかしくさせることが目的です。

タイのギャングの中には闘争する相手を選ばない場合が多々あります。ディスコやパブで目が合ったり、ちょっと肩が触れたと言って乱闘騒ぎを起こします。相手が誰であれ、気に入らなければ戦います。

例外は外国人だそうです。見た目がタイ人ではないとはっきり分かる場合は、特に目が合ったぐらいで喧嘩をふっかけることはありません。私達日本人は比較的喧嘩を売られにくい人種です。

タイのギャングたちが不良になってしまった原因はいろいろありますが、あるギャングが言うには不満が原因だといいます。

若いタイ人は酒を飲むと何かがブチ切れてしまったように、たまっていたものが爆発することがあります。突然、激怒したり、泣き出したり、暴れる若者が日本よりも多いようです。

内輪で揉めている間はいいのですが、同じようにブチ切れてしまったタイの若者が、外部の人間を攻撃し始めると非常にたちが悪くなります。

日本で喧嘩が勃発すると止めようとする人が少なからずいますが、タイの喧嘩の動画を見ると、一緒に喧嘩に参加することの方が多いように見えます。

続く

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