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No.3 40歳を超えた男が初めてタイ女性とデートできた幸せ感

タイ・シーロム

韓国や台湾、ハワイなどの旅行であれば頻繁に行っても何も言われませんが、タイやフィリピンに頻繁に行くといろんなことを言われます。

確かにタイに行く理由は観光ではありません。しかし日本にいても日本女性から相手にされることがありません。日本で彼女がいたり、結婚していればタイに行くことはありません。

モテた試しがない、寂しいというにはあまりの歳月を30代の半ばまで過ごし、そして、たまたま会社の同僚と観光旅行でタイを訪れ、タイ女性と知り合ったのが運の尽きでした。

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40歳以降からタイで人生を逆転出来ることがある

彼はタイにガッツリ嵌ってしまい、毎月のようにタイへ旅行することになりました。「コンプレックスをバネに生きてきた」と彼は今も自分で思っています。

日本女性にモテないことを恨みつつ、それをコテに必死に勉強して一流大学から一流企業に就職しました。出生街道からは外れましたが、そのほうが気楽で、お陰でタイへも頻繁に来ることができます。

子供の頃、学生時代、社会人とモテない人生でしたが、タイへ来て日本女性にも決して引けを取らないタイ人女性と出会えました。

彼は心のなかで同僚や学生時代の友人に「ザマァ、ミロ」と叫んでいました。20代の頃は周りの皆が次々と結婚して、子供が生まれたり、マンションを買ったりして幸せを満喫しているように見えました。

しかし40代に差し掛かると結婚した同僚たちが、いろんな家庭の問題を抱えるようになりました。子供の反抗期、嫁との関係が冷え切ったり、自分や嫁の両親の老化による問題など多岐にわたります。

こういった話を聞く度に結婚しなくてよかったと心から思うようになりました。周りが色んな問題を抱える中、自分は優雅にタイにやってきて、好きなタイ女性と過ごしています。

日本では自分に冷たい女性ばかりです。イケメンだかなんだか知りませんが、見てくればかりの男にのぼせ上がり、こっちはひねくれてしまい、事件を犯さなかったのが不思議なぐらいです。

やっとタイ女性という素晴らしい人に会えたことで、彼は40歳を超えて至福のときを過ごしていました。

彼が惚れたタイ女性は夜の店に勤めています。ですから一緒に過ごせる時間は数時間ほどです。時間がくれば、彼女は別の男性と過ごします。システムなので仕方がありませんが、彼は嫉妬心が芽生えていました。

パッポン・バンコク・タイ

ある日、自分が気に入っているタイ女性と一晩中過ごしたいと思いました。彼女に承諾を取れたので、あとは店側との話です。店側はそれなりのお金を払ってくれれば全く問題ありません。

時間で拘束する代わりに対価を払うのは夜の店のシステムです。それなりにお金がかかるので、多くの客は数時間のみ過ごすだけです。

タイ女性もそれをわかっていますので、一晩や1日中、外で会うことは経験がありませんでした。彼女は彼が連れ出してくれることにとても喜び、彼は彼女が喜ぶ姿を見て更に喜びました。

職場で見る女性と、通勤の時に見る女性、普段家で過ごしている女性は大きく異なります。タイ女性もそれと同じで、外に出るときは店の中と随分異なります。

彼女は普通のタイ女性で、はき古したジーンズが腰から足のラインを際立たせ、上は襟元が洒落たデザインのブラウスで、顔がなんとすっぴんになっています。

商売用の化粧は不要だと思ったのでしょう。長めの髪は後ろでまとめてポニーテイルにして、それをまとめ上げてエスニック風の髪留めを付けています。見た感じは10代後半に見えます。

彼は恋人同士のデートのように浮かれながら二人でタクシーに乗り込みました。タクシーの中で二人は手をつなぎながら、時には見つめ合ったり、拙いタイ語と拙い日本語で楽しく会話をしました。

時折彼女は彼の方にもたれかかり、まさに交際したてのカップルのように過ごします。彼は「女性とこんなふうに過ごすのは生まれて初めてだ」と呟きます。

フッと目を閉じると、まぶたの後ろの涙が浮きました。こんな幸せな気分になれたことなどありません。

これまでの恨みや、積もり積もった悔しさが、ようやく溶けていくような心地になります。40年間に渡って女性と縁が無かった男の思いは、彼女がいたり、結婚している人には理解できません。

それほど辛い四十数年間だったのです。

続く

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