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No.12 長年連れ添った強欲ババアの妻より若いタイ女性を選ぶ

タイで孤独な生活

冬次郎さんの奥さんがタイに1ヶ月ほど偵察も兼ねて住みたいと言ってきたので、冬次郎さんは体の不調を感じるようになりました。何とか妻をタイにこさせないようにしたいのですが、方法が見当たりません。

妻がタイにやってくる日が近づくに連れて、更に体調が悪化します。いっそ仮病でも使って、「タイへやってくると俺の看病をさせるぞ」と脅そうかと思いました。そんなことをしても保険がありますから、病院へ放り込まれて妻だけ部屋に居座りかねません。

いくら考えても八方塞がりで、良い案が全く思い浮かびません。なぜこんなことに気を使わなくてはならないのか…、なぜ、年金の半分を分けてくれないのか…と悲しい気持ちになっていました。

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タイを満喫するために70歳を超えて離婚する

40年間も必死に働いて会社と家庭に尽くし、子供も立派に育て上げ、やっと手にして遅咲きの春と天国を、こともあろうに金の亡者である妻が邪魔しに来るとなると離婚したい気持ちでいっぱいでした。

正式に離婚をすれば財産は山分けです。東京の小さな自宅は元々冬次郎さんのお父さんが冬次郎さんに残してくれたものです。

その自宅も処分して、残り少ない人生をそれぞれで生きていけばいい、この際キチンと整理するしか無いと冬次郎さんは思っていました。

世間では夫の退職金が入ると同時に離婚する人もいるそうですが、そのほうがよっぽどマシだと思っています。日本に住んでサラリーマンをしているときでも、少ない小遣いしか渡さなかった妻です。

退職した年にきちんと整理するか離婚しておくべきだったと心から後悔しています。そんなことを考えると頭が割れそうなほど痛くなります。

妻がタイにやってくる日が1週間後に迫ると、冬次郎さんはヤケになっていました。出会いカフェで出会ったタイ女性やタニヤなどへ出かけていき、「暫くは会えないけど待っていて欲しい」と言い回りました。

やけになっていますから、散財して退職金がじわじわと減っていきます。それでも彼はとにかく妻と離婚したい気持ちを抑えることが出来ず、息子さんにも「今回は妻と離婚の決着をつける」と息巻いています。

熟年離婚

その話を聞いた息子は少し驚きましたが、「親父の好きにすればいいよ。お母さんが承知するかはわからないけどね」と話します。

もし妻が承知しなければ力ずくでも離婚すると心に決めていました。

明日に妻がやってくる前日に会ったのはメックでした。冬次郎さんが一番愛していて、事情さえクリアできれば一緒になりたいとさえ思っていました。

メックも冬次郎さんと何度も会って愛し合っていますから、半ば恋人気分になっていました。メックと冬次郎さんが出会った場所は、いわゆる出会い系の場所です。

しかし、夜の街でタイ女性と出会う日本人は沢山います。夜の街で働く女性と昼間に働いている女性の境目を日本人はこだわりますが、果たして境界線はどこなのでしょうか。

日本では婚活パーティーや結婚相談所、出会いのアプリで男女が出会うことが普通になってきました。婚活パーティーや結婚相談所は男女が出会う場所ですから、出会い系と何ら変わりません。

違うのはお互いの素性の怪しさがないのと、夜の商売ではない層が出会っている点です。出会いの場所には変わりはないのですが、夜の街やバンコクの出会い系カフェで会った相手へのリスペクトはありません。

そこには体を張って対価を得るという事実が存在します。しかし昼間に働いている日本の女性でも、稼ぎが多い男性を求めます。夜の街でも出会いカフェでも稼ぎが多い男性は人気です。

私からすれば似たようなもののだと思いますが、世間は全く別物として取り扱います。そして夜の街の商売を叩く人間に限って、そういった場所にこっそりと出入りしていたり、強烈なコンプレックスを抱えていたりします。

男性が女性と交際する場合、多くはお金がつきまといます。結婚をするにしてもお金は常につきまといます。

老いて強欲になったババアの妻を見ていると、タイの若い女性が如何に素直で、可愛いかと思わずにはいられません。

続く

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