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No.3 50歳差の男と女の恋愛はお金で成立することを忘れるな

タイ・バンコクでの生活

70歳を超えて若いタイ女性と触れ合うことが出来た冬次郎さんは、天にも昇る思いでした。日本では絶対に味わうことが出来ない感情です。

70歳を超えた高齢者と20代の若い女性が、お金を介しているとは言え楽しく会話をしたり、一緒に過ごすことは介護以外ではありえません。もちろん、日本でも夜の街に繰り出せば、それなりに楽しめます。

しかし、どうしてもビジネス感が付きまといます。タイの場合、ビジネス感が日本よりも少ないので、本当に恋愛をしているような感覚に陥ると、タイに嵌っている人から聞きます。

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年の差婚、年の差恋愛は男の甲斐性で決まる

冬次郎さんは70歳を超えて、50歳ほど年下の耐女性に恋をしつつありました。恋といっても本気で相手が自分に惚れ込んでいるわけではないのは知っています。

それでも彼は恋をしているような雰囲気を味わえれば十分でした。

介護施設などで綺麗なヘルパーさんやイケメンな職員がいると、高齢者達が元気になると言われています。何歳になっても、人間は異性を意識する動物なのです。

ですから冬次郎さんが抱いている疑似恋愛の感覚は至って正常です。「いい年して女にうつつを抜かして…」というのが日本で高齢者にあびせられる言葉です。

もちろん、タイにもそういった風潮がないわけではありませんが、日本よりも遥かに柔らかく、そして包み込んでくれます。

彼がタイ女性のお店に通うようになると、タイ女性は「パパ、パパ」と呼ぶようになります。中年世代が若い女性からパパと呼ばれると、「俺はパパじゃない、もっと若い」と怒り出します。

しかし70歳を超えてくるとパパと呼ばれることに嬉しさを感じるのです。娘よりも遥かに年下のタイ女性ですから、可愛くて仕方がなくなるそうです。

チップを渡すときも孫もお小遣いを上げるような感覚だといいます。彼女の名前はポンちゃんといい、冬次郎さんはフーと呼ばれています。

バンコク

女性は彼を「フー」と呼び、彼は女性を「ポンちゃん」と呼びあっています。ポンちゃんは少しだけ日本語が話せました。故郷はタイの東北部のイサンで、両親と兄弟が4人で暮らしています。

お約束のように貧しいので、ぽんちゃんが仕送りをしながらなんとか暮らせているそうです。タイでは何度も聞く話です。

しかし冬次郎さんからすれば、若い女性が必死に家族のために働く姿はあまりにも不憫に感じてしまいます。何とか助けてあげたいという感情がふつふつと湧いてきます。

ポンちゃんとの別れ際は、お互いにハグをして、ポンちゃんが冬次郎さんのほっぺにキスをします。ほっぺにキスをしてもらえる高齢者が、果たして日本に何人いるでしょうか。

ポンちゃんは冬次郎さんに必ず「浮気はだめよ、私だけよ」と言います。50歳年下の女性にヤキモチを焼かれる高齢者の気持ちは、心が躍るどころの騒ぎではありません。

煙たがられる存在であり、ぞんざいに扱われがちな存在であり、女性からは一切相手にされない高齢の男が、女性から嫉妬されるのです。

嫉妬は本気の嫉妬ではないのは、誰が見ても明らかです。自分のお客を他に取られないように繋ぎ止めるために、嫉妬を装っているのです。しかし男はいつの時代も勘違いをしてしまいます。

「ポンちゃんはワシに惚れているんだ…」と冬次郎さんは考えるようになり、お店には定期的通いました。通えば通うほど愛情が生まれてしまいます。ポンちゃんと一緒になりたいと思うほどです。

そんな純粋な気持ちを持ちながらも、周りには他の綺麗なタイ女性が沢山います。男とは勝手なもので、惚れかけている女性がいても、他の女性にも目が向いてしまいます。

続く

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