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No.3 タイは官民一体となって夜のタイを世界中に広めた

カオサンロード・タイ

日本では大小の老人福祉施設が増えていますが、施設の数、職員の人数は全く足りていません。今後も老人福祉施設は不足し続けて、多くの高齢者が自宅で孤独死をしていくことになります。

老人ホームなどの福祉施設に入所できる高齢者は、これからは日本では勝ち組といえるかもしれません。そんな福祉施設で暮らす平均年齢が80歳を超える勝ち組の男女5万人にアンケートを取ったデータが有ります。

アンケートにはいろんな質問項目がありましたが、タブー視されている高齢者のせいに関しての質問もありました。高齢男性の95%は性欲がまだまだあると答えています。

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モテない中高年でもタイなら愛を感じることが出来るかもしれない

高齢者の性はアンダーグラウンドであり、認めたはいけないもののような風潮があります。実際は男性の殆どの高齢者が性に強く関心があり、実直で激しいと言うデータが有ります。

高齢男性に欲望があったとしても、残念ながら日本で満たすことは非常に難しいといえます。最近はデリバリーサービスなどで性を満たす高齢男性もいますが、その資金を支払えるのはほんの一部の人です。

高齢者は確かに性に対して興味関心は無くなっていませんが、そのことと同時に心の充足を求めています。心の充足=恋なのです。

60才以上の高齢男性はもちろん、50歳を超えたおじさん達と恋愛をしたいと思う女性はいません。いたとしてもそれは、お金と引き替えが基本であり、惚れた腫れたの次元ではありません。

しかし、タイを含む東南アジアでは、高齢者でも惚れた腫れたが出来るのです。まさにタイは中高年達に「恋」というエネルギーを与えてくれる素晴らしい場所なのです。

タイへは世界中から観光客がやってきますが、観光客がタイに落とすお金は軽く1兆円を超えています。

バンコク・タニヤ

この一兆円というお金の内、2,000億円~3.000億円は夜の街で落とされています。飲み屋をはじめとするあらゆる夜の商売に、外国人観光客はお金を使います。

1967年にベトナム戦争が始まりましたが、この戦争はタイの夜の街のきっかけになったといいます。ベトナム戦争で戦った米軍の遊び場として、タイのパタヤが指定されました。

米軍が行く場所には必ず夜の街がセットです。綺麗事を言う人間は多くいますが、戦地で戦う米兵に夜の街や娯楽がなければ、滅茶苦茶になってしまうのです。

ベトナム戦争が最も活発におこなれた時期は、米兵が50万人規模で駐留していました。その殆どが入れ替わり立ち代りパタヤで休息しました。

米ドルがタイに落とされた時期です。ベトナム戦争が始まって3年目の1970年、休養にやって来た米兵がタイに落とした金額は2,000万ドルと言われています。

この金額は農業立国のタイの米の総輸出額の25%を占めていました。米兵たちに酒や食事、いろんなサービスを提供した店は2万軒に達したとさえ言われています。

やがてベトナム戦争が終わると、米兵たちはアメリカへ帰ってしまいます。すると米兵の金で保たれていたパタヤの観光地は一気に落ち込みます。

そこでタイ政府は官民挙げて観光客の誘致合戦に乗り出したのです。観光客誘致のネタといえば、歴史的建造物、風景、食事、文化ですが、タイは差別化を図るために夜の街を売り出しました。

これが大成功でした。1982年には観光ビジネスはタイ米を抜いて、タイの外貨獲得高の一位に躍り出ました。

その後、夜の街につきものである問題は勃発しましたが、それなりに解決しながら今に至っています。

続く

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