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No.9 タイの現実を受け入れられない日本人は騙される

タイでの賄賂・袖の下

虚言癖達が住み着いているチェンマイやバンコクです。虚言癖の男性がチェンマイのアパートで死亡すると、チェンマイの日本領事館を経由して日本へと伝えられます。

彼が亡くなった情報を受け取ったのは、30年前に離婚した妻でした。元妻ですから、元夫がどこで死亡しようが関係ありません。

しかし子供たちにとっては離婚した夫でも父親です。ですから元妻は子供たちのために、亡くなったお父さんの遺体を引き取りにチェンマイまでやって来たのです。

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タイに幻想を抱きすぎると、全てを失いかねない

元妻と子供たちが亡くなった男性を目の前にして、こんな言葉を発したそうです。「外国まで来て迷惑をかけて、あんたは最後まで屑だったね」

亡くなった彼に届いているかは不明ですが、こんな風に思われながら世を去っていくことに疑問を感じます。彼にどういった経緯があったかは不明ですが、捨て台詞を吐かれるぐらいです。

やりたい放題な人生を送っていたのでしょう。自由な生き方をするのは本人の勝手です。しかし家族やパートナーがいる場合は、道徳観や倫理観は必要です。

また他人に迷惑をかけない生き方も人として当たり前の行為です。こういった常識から逸脱して、バンコクやチェンマイで生きている人を見ると、正直ウンザリします。

道徳観、倫理観などが欠如していると感じると、私は距離を取ります。こういった方の多くは虚言癖であったり、自分を大きく見せたがりますから注意が必要です。

チェンマイの別のアパートでも高齢の日本人男性が亡くなりました。高齢ですから亡くなるのはやむを得ません。

気になるのは亡くなった時の状況です。男性がチェンマイのアパートで亡くなった時、タイ人の彼女と一緒にいたそうです。現場を捜査した警官は、彼の死因を心臓麻痺としました。

しかし現実は異なりました。彼が亡くなって運びだされた時、白い布が遺体にかけられていました。その布には血が付いていたのです。ホテルの従業員がベッタリと血が付いた布を見ていました。

保険金殺人

これは保険金目的による殺害の可能性が高いのです。後々わかったことですが、保険金はタイ人女性が受取人になっていました。

保険金を受け取った後は家を買い、前夫?と子供たちと楽しそうに暮らしているそうです。タイの警察は日本の高齢者が殺害されたところで、真剣に捜査などしません。

下層や中流階級のタイ人が亡くなっても、それほど真剣な捜査とは思えません。やはり地位が高い華僑や財閥に属する人に何か遭った際の捜査とは雲泥の差です。

下手すれば捜査する警官に組んでいて、死因を病気として、保険金が入った後に警官にバックした可能性もあります。今のタイは以前ほど汚職警官が多くありません。

しかし、まだまだ途上段階の国です。裁判官の買収など簡単で、金で物事が解決できる国です。警官の買収もそれほど難しいものではないのです。

こういった話をすると、「タイはそんな国ではない。タイは平和で、発展した国だ。そんな適当なことを言うな」と言われたことがあります。

タイが好きだからこその発言は理解できますが、残念ながら現実が見えていない平和ぼけしています。階級と人脈がモノを言う国ですから、階級が高い人間が罪を犯したところで握りつぶすのは簡単なことです。

こちらに否がなかったとしても人脈がなければ、普通にひっくり返されてしまい、青い顔をするのは我々外国人です。

こういった現実を受け入れながらタイを楽しんでいる人を見かけると、器の大きさと外国の楽しみ方を知っていると感じます。

続く

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