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No.7 日本に家族をおいてチェンマイで我儘な年金生活

チェンマイ・チェンライ

タイのチェンマイやバンコクで暮らす中高年の心配事の一つといえば健康です。日本で病気になって倒れても、孤独死してしまう状況なのに、タイという外国で倒れてしまったらどうなってしまうのでしょうか。

寝たりになってしまって介護が必要な時に、誰に何をどのように頼めばいいのでしょうか。

こういった健康面での不安を抱えながら、タイで生活する高齢日本人は沢山います。十数年前にタイに移住してきた高齢日本人の多くは、すでに病気を頻発する年齢に差し掛かっています。

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タイのチェンマイで高齢日本人が密かに亡くなっている

チェンマイで病気を頻発する年齢の方が、とても残念な死を迎えています。日本人の長期滞在車が多いホテルの一部屋で、ひっそりと亡くなった60代なかばの男性がいます。

ホテルは日本人が経営していました。「亡くなったのは60代なかばの男性ですね。マレーシアでロングステイして、後にタイにやって来たそうです。

タイの中でもバンコクよりもチェンマイを気に入って、アパートを契約しました。チェンマイの空気や人柄を気に入っていましたね。契約して2ヶ月後に亡くなってしまいました」

ホテルの経営者いわく、毎朝7時には必ず部屋からロビーに降りてきて、日本の新聞を読むのが日課でした。

その日に限ってロビーに降りてこなかったので、タイ人の従業員が心配し、10時頃に部屋を訪ねました。すると男性が部屋で倒れていたのです。

「死因は心臓麻痺でしたね。元々心臓が弱かったそうで、薬をいつも飲んでいました。残念ですね。彼が亡くなったのは残念なことですが、その後にもっと残念なことが起こりました。

死因は心臓麻痺だったのに、死因が自殺だという噂が流れたのです。根も葉もない噂が立つのは困りものです」

チェンマイ・アパート

チェンマイに住む日本人の人数など、それほど多くありません。ちょっとしたことで尾ひれがついて、日本人の中を噂が流れます。狭い年金生活者のコミュニティにありがちなことです。

ホテルで日本の高齢者が自殺したとなると、ホテルからすれば大きな風評被害になります。ホテルと言っても1ヶ月に2万円ほどの安ホテル兼アパートです。

バックパッカーも宿泊するような安ホテルで、自分の最後をいきなり迎えてしまった男性は、どんな気持ちで天国へ行ったのでしょうか。

男性には日本に家族がいたそうです。家族が日本にいるのに、マレーシアやタイで好き勝手に暮らしている訳ですから、家族は彼に対して複雑な思いがあったようです。

「遺体はチェンマイに家族が引き取りに来たそうです。しかし、このホテルにには一切立ち寄ることもなく、挨拶もありませんでした。ホテル側としては、亡くなった彼に対していろいろ世話をしました。

でも家族はそういったことを無視して、さっさと日本に帰国しましたね。とても後味が悪いというのが本音です」

続く

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