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日本の経済難民がタイやフィリピンでも過ごしにくい時代になっている

タイ・ビザの厳格化

タイの退職者ビザ制度では50歳以上の外国人の場合、80万バーツの定期預金と犯罪歴の無い事を証明しなければなりません。証明できれば1年間の滞在が許され、更新も可能です。
 
フィリピンの場合、50才以上は$20,000米ドルの供託預金でOKです。(各国の退職者ビザ詳細
 
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金銭的な負担はオーストラリア、カナダ、マレーシアなどと比べても遥かに楽です。それほど負担になる額ではないのですが、ビザを取得しない日本人が増えています。どこの国でもそうですが、外国人退職者を誘致する理由は自国への経済効果を狙ってのことです。
 
基本的には一定額の預金を果たすのもその一貫で、本音を言えば裕福な外国人に来てもらって、お金を落として貰わなければ意味がありません。しかし現実には、タイやフィリピンなど物価の安い国では、母国で生活に困るような人が住み続くケースが増えています。
 

ビザの厳格化、円安などで沈没組は窮地に陥るかもしれない

 
各国の政府観光省などは退職者誘致を主導しています。日本人の年金生活者は東南アジア諸国にとって最大のターゲットであり、特にアジアの先進国の日本人誘致は至上命題です。
 
日本人マーケットへ期待を注ぐのは、欧米諸国と比較すると団塊世代の人数の多さと、経済力は突出しています。日本人の移住を狙って、大規模な日本人村を建設する計画を、各国は持っているほどです。
 
しかし、一方では彼らの腹を読めるような言葉が見え隠れします。
 
「我が国に長期滞在するならば、退職者ビザを取得してもらうのが条件です。ビザなしで滞在する外国人を歓迎する国など、世界広しと言えどありません。」
 
フィリピン・退職者ビザ
 
昨日、インラック政権が崩壊しました。以前はタクシン政権が崩壊し、しばらくするとビザ政策が厳格化されました。今回のインラック政権崩壊によって、しばらくするとさらにビザ政策の厳格化がなされるかもしれません。
 
ノービザで滞在する日本人は、隣国に行ってすぐに入国する方法をとっていましたが、厳格化によりさらに難しくなる可能性があります。これはタイやフィリピンなどにノービザで住み続ける高齢者だけの問題ではありません。
 
カオサンやタイに沈没するノービザの若い世代にも当てはまります。日本の金融緩和が続き、アメリカの金融緩和が縮小に入っていますので、日本の円がさらに安くなるトレンドだとも言われています。
 
ビザの厳格化、円安などにより、東南アジアに沈没する人たちの環境が大きく変わりつつあります。快適な沈没生活を送るためにも、今後のタイ政府の動向、為替は常に注目しておいてください。
 

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