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No.5 タイのチェンマイに居続けるのは日本が面白くないから

ラオス

多くの日本人がタイのバンコクやチェンマイ、パタヤなどを離れる中、退職者ビザを取らずにチェンマイに残り続ける人もいます。なぜそんなことが出来るのか不思議ですが、タイならではの事情があります。

タイの領事館や担当官によって事情は異なりますが、観光ビザを簡単に出してくれるところがあるそうです。領事館員の裁量がモノを言う世界です。

退職者ビザを持っていなくても観光ビザがあれば、タイのバンクやチェンマイに好きなだけ滞在できます。観光ビザはタイ国外で取得します。タイの在外公館で、チェンマイから行くのに便利なのはマレーシアのベナンです。

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国民年金でもタイのチェンマイなら面白おかしく生きれる

ベナンの領事館は観光ビザの習得が難しいです。そこで使う手が、ラオスの首都ビエンチャンにある領事館です。一旦ビエンチャンで観光ビザを取得すれば、90日までの滞在が可能になります。

それを繰り返して長期滞在をバンコクやチェンマイで続けている日本人がいます。以前なら、バスで4時間のミャンマー国境まで毎月、日帰りすればOKでした。

その点ビエンチャンまで行こうと思うと、飛行機に乗らなければなりません。費用も時間も随分かかりますが、チェンマイに居続けるためです。

こうやって抜け道を見つける高齢日本人たちですが、いつもうまくいくとは限りません。観光ビザを取るためにラオスの首都ビエンチャンを訪れると、たまたまラオスの祭日だったのです。

更に翌日が土曜日で、ビザを取るには月曜日まで3泊しなければなりません。宿泊するぐらいなら問題ありません。

高齢者の多くは何らかの病気を抱えている場合があります。多いのが糖尿病です。毎日、糖尿病の薬を飲まないと命に関わってしまいます。数泊するための糖尿病薬を持ってきていなかったのです。

タイに住む高齢者

何かあっては大変なので、ラオスからチェンマイのアパートに一旦引き返しました。飛行機代は痛い出費ですが、自分の体のためですから仕方がありません。バスを乗り継ぐ方法ならチェンマイからラオスまで安く行けます。

しかし、糖尿病を患っているとやたらトイレが近くて、長時間のバス旅行は厳しいそうです。

ラオスのビエンチャンからタイのチェンマイに戻ると、当然ビザを持っていません。タイで滞在できる期間はわずか3日にしか残っていません。普通の日本人観光客なら、なんてことはありません。

しかしタイに滞在する長期滞在者の中には悪質な人間も多いので、ビザの期限に目を光らせています。

糖尿病の薬を手にすると、すぐにタイのチェンマイからラオスのビエンチャンへとんぼ返りをしました。もし滞在許可を超えて出国すると、タイに入国するのが難しくなってしまいます。

ビザの更新は、チェンマイやバンコクに住む高齢日本人にとって大事な作業なのです。それにしても、そこまでしてタイに居続ける意味がわかりません。

ラオス

「我々の年金では日本にいても、暮らしていくのが精一杯だよ。飯を食って寝るだけでギリギリさ。そんな生活なんてうんざりだよ。タイのバンコク郊外やチェンマイに来れば、面白おかしく生きていける。だから少々苦労してもチェンマイに居続けるんだよ」

国民年金だけなら8万円ほどしかありません。生活ほどが13万円ほどだと思いますので、足らずの5万円を国から貰って生活する高齢者は多くいます。

13万円の生活は地域によってまちまちですが、いずれにしても余裕がある生活ではありません。ましてや女性と関わりを持てることは、ほぼ皆無と言ってよいでしょう。

タイのチェンマイやバンコク郊外なら、国民年金だけの生活でもタイ人並の生活をすれば十分生活できます。日本のように邪魔者扱いされませんので、そこそこ面白おかしく生きていけます。

続く

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