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No.4 タイは強烈な格差社会・階級社会であることを日本人は知らない

タイの経済格差

タイのいい加減さ、時間を守らないルーズさに対して腹が立つことはありますが、全く受け入れることが出来なくはありません。タイに住んで何度もいい加減な目に逢うと、人間は少しずつ慣れてきます。

慣れてくると気にならなくなりますので、タイに順応出来るようになります。多くのことは受け入れることが出来ますが、日本と決定的に異なる点を受け入れるのは難しいかもしれません。

それはタイが強烈な格差、階級社会だということです。日本は一億総中流と言われたことがあるぐらい、平等感のある社会です。しかしタイを含む東南アジアは、格差と階級がある国々です。

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階級社会・格差社会はタイの専売特許

タイやフィリピン、インドネシアの上流階級の人と交流するようになるとわかりますが、彼らは庶民を全く相手にしていません。見えていないのでは?と思うほど相手にしていません。

そんな上流階級の方々は言います。「日本人は階級社会のことをわかっていないのにタイのことを語らないで欲しい…」

タイの格差社会は我々日本では考えられないほどです。富んでいる者はより豊かになるように、貧しい人はより貧しく、そして這い上がることが出来ない不平等な社会です。

日本ではお金持ちであっても三代続けば、相続税のために財産が無くなってしまうほどです。一方タイには相続税が存在しませんでした。2015年に相続税の導入が可決され、2016年の2月から開始されます。

ただし税率は5%ほどですので、富裕層からすれば微々たるものですし、彼らは相続税を払わなくて済むように、買収もすれば数字のマジックも使います。

事業で大きな失敗でもしないかぎり、タイの上流階級の人間の財産が減ることはありません。さらにグローバル化によって、富めるものが更に富めるような仕組みへと変貌しています。

タイの格差社会

タイは東南アジアの中では先進国ですが、先進国からすれば法治国家とは程遠い国です。減ったとはいえ、まだまだ賄賂が通用します。不正を働いてお金儲けをしてもワイロを払えばお咎め無しです。

政府や交換とのパイプを持つ上流階級が殆どですから、邪魔な人間を抹殺しても何もなかったかのように時間は過ぎます。

東南アジアの特色ですが、お金とコネがあれば犯罪のもみ消しはもちろん、あらゆることを優遇されるのです。

医療もお金によって変わります。お金持ちのタイ人が貴金属を身に着けているのは、突然の自己などに巻き込まれても、貴金属を渡すことで優遇してもらえるからです。

貧乏な格好をしていると、治療が雑になってしまったり、後回しにされるのがタイの現実です。日本ではお金持ちであっても、貧乏人であっても、そこそこ順番が守られます。

タイではお金がなければ治療さえ受けれません。アメリカも同じで、事故にあったり病気になった時にアメックスのカードがあれば、きちんと治療を受けることが出来ると言われるぐらいです。

貧困層でもまともな医療を受けることが出来るのは、日本とごく一部の国だけであることを肝に銘じておきたいですね。

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