スポンサードリンク

No.1 タイに10年間住んでいる日本女性が思う日本とタイ

国旗・タイと日本

タイで商売をしたり、駐在期間が長い状態で日本へ帰国すると、表現しがたい気持ちになることがあります。3月に日本に一時帰国した日本女性は、日本のまだまだ低い温度を感じながらイミグレーションに向かいます。

タイから帰国したとはいえ生粋の日本人ですから「日本人」と書かれたカウンターに並びます。タイに長らく住んでいると、自分が日本人であることをフッと忘れることがあるそうです。

パスポートをイミグレーションのカウンターの女性に渡すと「おかえりなさい」と声をかけてくれました。「お帰りなさい」という言葉を久しぶりに聞いた彼女はいたって感動しました。

icon-arrow1-o-sいつもクリックありがとうございます。
にほんブログ村 海外生活ブログへ 
人気ブログランキングへ

スポンサードリンク

タイに住み始めた頃は日本との違いに戸惑いイラつく

彼女はタイに住んで10年が経過しています。タイに住み始めた頃は、日本とタイの違いにイライラする事が多かったそうです。

タイの銀行でお金を下ろすためにカウンターで通帳を出すと、行員の女性の横には小学生の女の子が隣に座っていました。女の子の様子を見ていると、女の子が現金を数えたり、書類に印鑑を押しています。

小学生の女の子が行員の母親の横で、母親と一緒に仕事をしてるのです。日本では絶対に考えられない光景ですが、タイではごく普通の光景です。

日本人の彼女はあまりにも衝撃的な光景にビックリしました。このことをタイの友達に話すと「学校が長期休暇の時は、母親の仕事を手伝ってるんだよ」と普通に話します。

タイではよくあることなのです。

彼女がタイにやってきた頃は、こういった日本と異なるタイの光景に「なんでタイはこうなの?日本ならもっと効率的なのに…」と思いました。

彼女が日本にいた頃は子供があまり好きではありませんでした。飛行機で隣に子供が座ろうものなら、CAを呼んで席の移動をお願いしたり、空いてる席を探すほどでした。

彼女にとって子供はうるさいし、煩わしい存在でした。

タイの子供たち

彼女はタイで会社勤めをしていましたので、毎日電車に乗りました。駅前を毎日通りかかると、露天の店主と自然に知り合いになります。タイですから特にフレンドリーです。

その露天は夫婦で経営していて、奥さんが妊娠していました。何日か後に会うと、ご主人が一人で露天を切り盛りしていました。彼女が話しかけると「こどもが生まれたんだ」と旦那さんが話します。

10日後には奥さんが露天で働いています。生まれたばかりの赤ん坊を抱えながら、接客をしていました。その様子を見て彼女はビックリしました。

10日間後には駅前の露天に子供を連れて来て、さくさく働いているの人を日本で見ることはありません。しかしタイではこれまたよくある光景です。大丈夫なのかとこちらが心配するほどです。

日本なら人混みが多く誇りが舞っている場所に、生まれたばかりの子供を連れて行くことに違和感があります。他人が見れば、常識がない、赤ちゃんが可哀想と思ってしまいます。

タイには「子育てはこうでなくてはならない」といった法則がありません。

続く

スポンサードリンク



クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

コメントは受け付けていません。

更新情報