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タイ、ベトナム、フィリピンでの沈没生活が危うくなってくるかもしれない

ベトナム

日本の非正規雇用者は毎年増えていて、正規雇用者は毎年減っています。企業は人件費削減や日本での作業を海外に移すことで、日本人の正社員を必要としなくなっています。
 
増える非正規雇用

 
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タイやフィリピン、ベトナムでゆっくり沈没できなくなる

 
アセアン諸国は2015年に大きくグローバル地域として踏み出します。シンガポールは強烈に人件費が高いので別格として、マレーシアやタイの人件費も上がってきています。
 
しかし、2015年以降にアセアンの域内貿易が大きく拡大しますので、人件費の低い地域の労働力が流れ込んでくる可能性が高いでしょう。
 
そうなると、タイ、マレーシアの人々の一般工の賃金は下がる可能性は十分に考えられます。タイやマレーシアの賃金が下がれば、現地で採用されている日本人たちの給与も下がる可能性があります。
 
各国の一般工賃金
 
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上記のグラフからわかりますように、バンコクとマレーシアの人件費が高く、インドネシア、フィリピン、ベトナム、カンボジアの人件費はまだまだ低い状況です。この状況で一般工(ワーカー)と言われる人員がマレーシアやタイにさらに押し寄せてくれば、賃金が下がるのは一目瞭然です。
 
沈没している日本人が働いているとは限りませんが、仮に何らかの仕事に就きながら、楽しい沈没生活を送っているなら、2015年以降の沈没生活に慎重になるべきでしょう。タイのワーカーレベルと同じ仕事をして生計を立てている場合は、給与が下がる可能性があります。
 
また、日本に出稼ぎに来て、タイに戻って沈没している人は日本の給与と為替、沈没先の物価推移が気になります。日本に半年戻って、派遣や短期バイトで稼ぐ仕事は増えていく予想です。さらにシェアハウスなどで日本での住居費も減らせますし、アパートの多くは空室ですので、敷金・礼金も必要ありません。
 
仲介手数料も半額ですので、日本での経費を抑えることが出来ます。沈没組にとって日本での稼ぎはそれほど心配無いと思える環境が、幸か不幸か日本では確立されつつあります。
 
言うまでもありませんが、為替に関しては誰にも読めませんね。円高になる、円安になると豪語する人がいますが、そんな人に限って為替で大損しています。沈没先の物価水位ですが、基本的には上がっていくでしょう。
 
インフレ率(年平均)の推移 - 世界経済のネタ帳
 

2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
日本 0.36 2.80 1.69 1.84 1.98 1.97 2.02
タイ 2.19 2.27 2.10 2.14 2.00 2.00 2.00
ベトナム 6.60 6.30 6.20 6.05 5.75 5.40 5.15
フィリピン 2.93 4.44 3.61 3.50 3.50 3.50 3.50

 
2014年以降は悪名高いIMFの予想推移です。タイ・マレーシアは2%以上のインフレ、フィリピンとベトナムは5%以上のインフレ予想です。マニラやホーチミンに沈没している人は、沈没先を地方にするか、沈没先の国を変更することも視野に入れたほうがいいかも知れません。
 

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