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第一話 タイのオカマ達は虐められないために人間力を養った

タイ・バンコク・夜景・景色

タイのイメージのひとつに「オカマが多い」があると思います。タイに慣れていない人が夜の街でタイ女性とおかまを見分けるのは難しいと言われています。それぐらいタイのオカマのクオリティは高いです。

「タイにはオカマが多いだろうな」というイメージを持ちながら、日本人駐在員はタイにやってきました。

実際にバンコクの街に住み始めると、オカマに遭遇することが多いです。特に接客業にオカマが多いようです。バンコクの大きなデパートの1階には、日本と同じように化粧品売り場があります。

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日本社会はオネエに対して意外に寛容だと思う

日本では綺麗な日本女性が接客をしますが、バンコクのデパートではオカマが接客をすることがよくあります。駐在員の彼が1階の化粧品売り場を歩くと、「どうぞ~」とタイ語で声をかけてきます。

日本では絶対にない光景ですが、タイでは当たり前の光景です。こういったタイの器の大きさに惹かれる日本人は多いと思います。

彼はタイに赴任しタイ人社員と会うと、社員の中にオカマがいることに驚きました。接客業ならいざ知らず、接客業とは程遠い業種にオカマがいるわけですからびっくりして当然です。

我々日本人のイメージするオカマとは随分異なっていて、もっと女性っぽいのがタイのオカマです。タイのOL女性の中に普通に溶け込んでいますので、いかにタイ社会がオカマに対して抵抗が無いかがわかります。

彼の会社にはオカマのYさんと言う方がいます。彼女(彼)は経理のスタッフで、仕事ぶりはお見事と言わんばかりのレベルです。

タイ・バンコク・パタヤナイトライフ

日本人のように細部まで気を使える能力があり、気配りも出来、いつも周りの様子を見ながら過ごしています。「オカマ」と聞くと偏見を持ってしまいがちですが、彼女(彼)を見ていると、とても頼りになる一人の人間なのです。

タイはオカマを初めとするいろんな性の在り方について、器が大きく寛容な国です。しかし、差別が全く存在しなかった訳ではありません。

やはり小さい頃に虐められることもあります。

虐められることを避けるために、人の心や空気を読む力が発達し、上手く立ち回れる能力が養われています。また、仕事を一生懸命して能力をつけることで、オカマと言うハンディを跳ね除けている面があります。

日本ではテレビや夜の街にオネエと言われる方や、オカマの方が活躍しています。しかし、普通の職場にオネエのまま働いているのは、さすがに聞いたことがありません。

日本社会はオカマの方に差別意識はそれほど無いように思いますが、まだまだ浸透はしていません。浸透はしていませんが、私なら快く受け入れます。

性同一性障害によって、苦しい人生を送っている方が沢山います。こういった方の中には、素晴らしい能力を持つ人が多くいます。日本は単一民族のため外部からの侵入者に対しては拒絶します。

しかし、内部から生まれるオネエやオナベの方には、寛容であってほしいと思います。

続く

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