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第四話 会社の金を横領して首になりタイ女性にも捨てられた勘違いオジサン

勘違いオジサン

日本から来た役員はさっそくバンコクの会社に行って、弁護士と一緒に経理の人間を問い詰めました。経理スタッフは意外にあっさりと白状しました。バンコク支社にはなんと架空の社員が二人いました。

その架空の社員に払われている給与は、一般のタイ人社員よりも高い給与が支払われていた。留置所に捕まっている彼はこの二人の架空の社員の給与と接待費を横領し、タニヤの女性に貢いでいました。

しかも、この架空の社員を雇用して給与を横領する方法を教えたのは、経理の人間でした。経理社員は自分の横領するためにこの方法を彼に教えて、自分もしっかり彼からお金を貰っていました。

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勘違いオジサンはタイで困窮化し詐欺を始めるだろう

役員から日本の本社に報告が上がり、彼はすぐに解雇となりました。彼はタニヤの女性にお金をつぎ込んでいましたが、仕事はそれなりにこなし、利益を出していました。

会社としては横領したお金を会社に返還し、返還がすべて終了すれば日本の子会社に飛ばすなどの措置を考えました。温情措置を考えていました。

しかし、彼がタニヤの女性を平手打ちした裁判は、彼に有罪判決がくだりました。刑は罰金刑と言う微罪ではありますが、やはり前科者を雇い続けるわけにはいきません。

会社としてはやむを得ない判断でした。解雇された彼はタニヤの女性のアパートに転がり込もうと、女性に頼み込みました。

タイに住む典型的な勘違いオジサン

すると女性は間髪入れずNOを突き付けます。さらに「お金のない日本のオッサンなんか何の魅力もないわ。勘違いしないで爺さん」と言われてしまいました。彼は彼女を愛していましたが、彼女は一ミリも彼を愛していませんでした。

傍から見ればわかりきっていることですが、勘違いしているオジサンはタニヤの女性は自分に惚れていると思い込んでいます。

「250万バーツも援助した俺に惚れないわけがない。お金が無くなっても俺を捨てるはずがない」と本気で思い込んでいますので、本当にびっくりします。

そして、こういった勘違いオジサンは一人や二人ではありません。とんでもない数の勘違いオジサンが、タニヤやスクンビットをうろついています。

自分の外観の劣化、年齢、加齢臭など全てを棚に上げて、自分はモテていると思い込んでいます。こういった人には近づかない方が賢明でしょうね。

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