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再びデフレ不況に陥る下り坂の日本か上り調子で波乱のタイか

新聞やネットの記事では求人倍率が上がり、アベノミクスの効果を解いています。しかし、実際は派遣労働などの募集人数が増えているだけで、正社員に関しては0.7倍と低水準です。

ジョブレスリカバリーと言う言葉がありますが、経済は好転しても正社員の求人数は増えず、低賃金労働の求人ばかりが増えています。景気が良くなっても格差は広がり、貧困層は増える構造になっています。

こういった日本の雇用状況や社会構造に見切りをつけ、経済成長率の高いタイや東南アジアで勝負する人は、周りにも増えてきています。

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タイの経済成長率と名目GDP推移

タイに移住したり、経済活動をするにあたって大事な指標がGDPや経済成長率、人口ピラミッドなどです。これからも成長する余力があるのか、成長できる土壌なのかを見極める大事な指標です。

icon-arrow2-grタイの名目GDP推移

タイのGDP推移

タイの名目GDPは順調に推移ししていて、今後5年間も十分に伸びる予測がされています。45兆円規模で、世界32位の経済国です。

また、隣国にミャンマーやベトナムなど、これから発展するであろう国があり、アセアンによる統合も控えていますので好材料が揃っています。

icon-arrow2-grタイの経済成長率推移

タイの経済成長率推移

タイの経済成長率にはかなり波があります。政情不安と自然災害、外部要因も重なって、年によっては7%の成長であったり、マイナス成長の場合もありますので要注意です。

icon-arrow2-grタイの人口ピラミッド

タイの人口ピラミッド

タイの人口ピラミッドはそれほど悪くありませんが、決して良いピラミッドとは言えません。タイの平均年齢は34.2才かつ高齢化がすでに始まっています。今すぐに大きな波はありませんが、長期で見ると人口減少が始まります。

人口減少=経済成長率が下がるとは言い切れませんが、可能性としては高いように思います。よって、今後20年前後はそこそこ成長すると思いますが、30年後以降は市場規模の拡大は難しいかも知れません。

ちなみにアセアン諸国の平均年齢はラオス 21.5、フィリピン 22.2、ブルネイ  28.9、マレーシア 26.0、カンボジア  26.8、インドネシア 27.8、ヴェトナム 28.2
、ミャンマー 28.2、タイ 34.2、シンガポール 37.6です。

ちなみに中国 34.5、アメリカ 36.9、日本 44.7です。いかに日本が超高齢化した国かがわかると思います。日本の経済規模は世界三位と巨大ですが、成長は見込めず、ジワジワと衰退していきます。

この衰退するなかで生活していくか、タイやアセアンの様な上向きな国で生活していくかは大きな分かれ目です。

いずれにしてもタイで暮らすのであれば、タイが好きでなければ始まりません。旅行者レベルと生活レベルでは見えるもの、体感するものが全く異なります。何人の日本人がタイを嫌になって帰国したことでしょうか。

ロングステイにしてもタイで現役世代として生活するにしても、もうと嘘現実は随分異なることを肝に銘じておきたいですね。

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