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第一話 高齢ロングステイヤーの中にも浸透する格差社会

タイでのロングステイ・経済格差

日本の格差はどんどん広がり、富むものは更に資産を増やし、中間層は下位層に陥落し、下位層は永久に下位層のままです。まさにアメリカと同じような国になっていくことに悲しさを感じます。

タイのバンコクや地方に住むロングステイヤーの中にも、強烈な格差が生じています。タニヤの女性に数百万、数千万円貢げる高齢日本人もいれば、国民年金でカツカツの生活を送る高齢日本人もいます。

国民年金でカツカツの生活を送っている人は、実はまだマシです。中には日本で背負った借金から逃げるために、タイにやってきた人もかなりいます。

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平等だった日本は格差社会に成り下がり、更に格差は広がるばかり

タイを含む東南アジアは階級社会ですが、タイで暮らす日本人社会も極端な格差社会が出来上がっています。一口にロングステイヤーといっても、様々な階層の人がいます。

これはロングステイの形からも見て取れます。日本の住宅や財産などをすべて処分して、最期の住処としてタイにやってくる永住型の人がいます。

そうかと思うと、日本の財産はそのままにしておいて、とりあえずタイに魅力を感じている間は、タイで第二の人生をエンジョイしようという「長期滞在型」のロングステイヤーもいます。

こういった人はタイに魅力を感じなくなったら日本に戻るか、新たな国を見つけてロングステイを続けるケースが多いです。

ロングステイヤーの永住型の中で、日本では暮らせなくなり、物価の安いタイに逃げるようにやってくる人もいます。一般的には永住型にしても、長期滞在型にしても、多くはタイが好きになり、タイで豊かな生活をしようと思ってやってきた人たちです。

彼らは基本的にリタイアメントビザを取って暮らしています。タイでリタイアメントビザを取得するのには、いくつかのハードルがあります。

タイでの老後は格差

50歳以上で、タイ国内に80万バーツ以上の預金がある人。または月6万5千バーツ以上の年金収入などがある人。あるいは預金と年金の年間収入を合せて80万バーツ以上ある人が対象。

この80万バーツは一人当たりの金額のため、夫婦で暮らすには2倍の160万バーツが必要です。どちらにしても、このビザを取得するには、ある程度の資産をを持っていることが前提です。

このリタイアメントビザですが、本来はロングステイする人は全員持たなければならないビザです。しかし、持っていない人も数多く存在するのは説明するまでもありません。

理由の一つに、1年のうち何度かタイと日本を行き来して、両国のいいとこどりをしようとする「リピート型」のロングステイヤーがかなりいます。

日本の寒い冬と暑い夏はタイで過ごし、比較的機構のいい春や秋は日本で過ごすという、3か月周期で行き来するパターンの人もいます。あるいは、基本の住処を日本にして、年に数か月だけタイに行く人もいます。

続く

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