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第Ⅱ話 チェンマイで元気が良すぎる老人ってどうなの?

タイ・チェンマイ

70代の老人が30代の女性を彼女にするのは、いわゆる大金星です。これだけで本来は満足するはずですが、Fさんは満足しません。Fさんは別のチェンマイ女性とも交際しています。

また、彼は元気が出る薬を飲んで、女性との交際を続けることが出来ています。一昔前であれば、どうにもならなかったことが、今では薬を飲めば出来るようになりました。

こういった元気の出る薬が出回るようになるのは、いいことかもしれませんが、功罪もあります。本来は年齢によって自然に失うべき力だったのに、現役の頃を取り戻してしまいます。

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元気が出る薬は人間を妙な方向に導いた

現役を取り戻したがために、女性に対してストーキングをしたり、海外まで出ていって、経済格差を利用した遊びをしています。この元気が出る薬が無ければ、チェンマイに移住する老人はもっと少なかったかも知れません。

Fさんの知人にYさんと言う方がいます。Yさんは60代後半の老人で、以前はFさんと同じアパートに住んでいました。現在は別のアパートに住んでますがお互い交流しています。

Yさんが住んでいるアパートの住人は殆どが日本の老人で、年金をあてにして暮らしている人たちでした。Yさんはチェンマイに来て2年が経過しました。今は二人の子供がいるタイ人女性(40歳)と交際しています

チェンマイの風景

この女性をYさんに紹介したのはFさんでした。彼女は別の街から毎月、チェンマイに訪ねてきます。本当はもっと会いたいのですが、Fさんからのアドバイスにより、意図的に距離を保っています。

彼女と一緒の時は、Yさんが食事を作ってもてなします。理由は先々彼女に日本料理を作ってもらいたいので、教えながらもてなしているそうです。しかし、彼女はあまり気に入っていません。

口を開けば、「私の街で一緒に暮らそう。100万円でいい土地があるよ」です。老人に対して求めるのはお金ですが、あまりに露骨なのでYさんも少し参っています。

Yさんは彼女と会うたびに4,000バーツほどをお手当として渡しています。二人の子供がいても、他の副収入が少しあれば生きていけます。

「将来私の体に何かあれば、彼女に面倒を見て貰いたいのです。でも日本語を勉強して貰おうと思ってお金を渡しても、別の事にお金を使っちゃうんだよね」

傍らで話を聞いていたFさんが口を開きます。「甘いよ。金銭を介在して付き合っているタイ人女性に、老後の面倒まで見て貰うのは無理だよ。金が無くなれば、確実に縁が切れるよ」

続く

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