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No.3 チェンマイで暮らすのも厳しくなる困窮老人たち

困窮邦人がチェンマイにやってくる

日本の年金制度の崩壊は財務省と政府によって画策されていますので、今の中年はもちろん、若い世代も将来に相当な不安を抱えています。年金をきちっと支払っている人でさえ不安なのです。

しかし、年金を払っていない人も結構な人数います。社会保障の網からこぼれ落ちてしまっていますので、何の保証もありません。そういった人達の一部もチェンマイに移住し生き延びています。

格差は生まれたときからありますが、年齢を重ねれば重ねるほど広がっていきます。年金の受給額や貯金額、資産の差が縮まることはありません。国にぶら下がっていれば食える時代はとっくに終わっています。

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困窮邦人と老人はタイでも日本でも増え続ける

1か月6万円ほどの国民年金を受け取れない人は、ドンドン増えていきます。国民年金の納付率は40%ですから、数百万人の人が無年金で老後を迎えます。日本で生活できない老人が今後も増えます。

無年金であっても今は生活保護などで、最低限の暮らしは保障されています。しかし、この人数は今後も右肩上がりで増えますので、生活保護の額を減少させることになるでしょう。

貧しい高齢者の現実としては下記のような例があります。

  • 77歳男性、1人暮らし、年金を納めていないので収入なし、貯金を切り崩して生活中
  • 80歳男性、1人暮らし、年金10万円、家賃は7万円、食費1万
  • 80歳男性、無料低額宿泊所暮らし、年金3万円、3食付だが生活保護費でほぼ支払い
  • 67歳男性、1人暮らし、年金8万円、夜間警備職で自給850円
  • 60代男性、妻子あり、年金と給与合わせて12万円、週に数回アルバイト

認知症・タイでの老後

老人になってからの厳しい生活は、我々現役世代が考えるよりも厳しい環境と聞きます。頭が回らくなり、いろんな動きが遅くなり、物覚えも悪くなります。

街で働いている人を見ても、高齢者が何とか働けるのはガードマンや清掃員です。そのガードマンや清掃員も70歳を超えると流石に雇ってもらうことは難しいでしょう。

今のチェンマイはまだまだ物価が安いので、5万円の年金でも暮らせないことはありません。しかし、タイはインフレ国ですからチェンマイの物価もじわじわと上昇します。

物価が上がり、年金は減り、円安となれば、チェンマイでも相当苦しい生活を我々日本人は強いられることになります。数年後、数十年後に迎える老後に対して、周到な準備をしないと、残念な老後を数十年間送ることになります。

早めの準備が必要です。

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