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N0.1 タイのチェンマイなら1か月40,000円で普通に暮らせる

タイ・チェンマイ

日本は世界屈指の長寿大国であると同時に、強烈な高齢化によって街で見かけるのは中高年ばかりです。先進国の多くが高齢化していますが、日本は超高齢化を突き進んでいます。

これだけ増えた老人とさらに増え続ける老人を支えるための病院や老人ホームが足りるわけがありません。年金と医療費の増大と金持ち優遇政策により財政は圧迫され、日本国内で路頭に迷う老人が増え続けています。

この超高齢の日本で生きていくのが難しい、生きづらいと感じた人がアジアへ移住しました。アジア有数の日本人年金生活者が出来上がりました。それはタイのチェンマイです。

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チェンマイなら円安でもインフレでも高齢者には天国

このタイのチェンマイを訪れればわかりますが、日本人のコミュニティーの90%は高齢者と言えます。多くの日本人高齢者の男性がチェンマイにやってきて暮らしています。

このチェンマイで、日本が抱える大きな社会問題である格差を象徴する現象が起きています。日本国内で乏しい年金しか受け取れず、下手すれば生活保護よりも苦しい生活を強いられている高齢者が沢山います。

日本で生きていくにはあまりにも苦しいので、物価の安さを求めてタイのチェンマイを最後の場所として訪れています。バンコクはすでに物価上昇が激しく、月額10万円以下の収入で老人が暮らすには厳しい地域です。

さらに円安が続いていますので、バンコクで暮らす高齢者の多くは数年前の30%~40%ダウンの生活を強いられます。バンコクで生きていくのが苦しいので、チェンマイに移住する人も増えています。

日本の苦しい生活から逃げるようにチェンマイにやってきた高齢者は、タイ語はもちろん英語も話せいない人が沢山います。そういった人達は、同じ境遇なので固まって暮らす傾向があります。

チェンマイ・アパート

その結果、アパートや安いホテル全体が、日本の老人ホーム状態になっています。夜になると観光客が沢山訪れるチェンマイ名物のナイトバールの近くにアパートがあります。

6階建てで白の外観のアパートは、チェンマイならどこでも見かける造りです。素っ気ないフロントの脇には、がらんとしたロビー、正面玄関の外にも駐車場に入口があり、フロントを通らなくても自由に出入りできます。

アパートの中に入ると館内は掃除が行き届いていて、意外なほど清潔な状態が保たれています。住人の殆どが年配なので、昼間でも静まり返っています。

各部屋にはテレビやベッド、家具、トイレ、バスが付いていて、1泊から宿泊できます。いわゆるサービスアパートと言われるタイプで、1か月契約すれば5,000~6,000バーツで借りることが出来ます。

この安さはまさにチェンマイならではでしょう。

ここに住む小柄で細身の高齢者が語ります。「ここではNHKの衛星放送がみれますよ。日本人の住人は15人ほどで、全員60歳以上の男性です。以前はもっといましたが、同じような家賃の新しいアパートが出来たの引っ越しました」

この老人はこのチェンマイに住んで20年になるそうです。老人の年齢は70歳を超えていますから、50代の頃からチェンマイに移住して住んでいます。

1か月の生活費はなんと4万円だそうです。内訳は食費が月に4,000バーツほどで家賃は昔から住んでいるので据え置きして貰っていて、月3,500バーツだそうです。1か月に7,000~8,000バーツもあれば十分だそうです。

続く

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