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第12話 タイのバンコクで歓迎されないロングステイヤーたち

日本人のマナーはよくない

最近は円安とタイのインフレによって、日本との経済格差が縮まりました。今の円安の海外へ移住しようとする層は、それなりの資産を持っている人かもしれません。今は日本の地方で暮らす方が安くて快適なぐらいです。

10年ほど前にタイなどへのロングステイを国ぐるみで押していましたので、多くの日本人高齢者が東南アジアへ移住しました。移住するのは結構ですが、タイやフィリピンなどで歓迎されない日本人もいます。

タイのバンコクに在住する日本人男性は言います。「ここ数年で日本人が急増して、マナーをわきまえない人が増えました。現地のタイ人が言い値で買っているところでも値切りまくります」

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高齢日本人の一部はとてもマナーが悪い

「タクシーに乗れば、100バーツぐらいを高いと言って必死に値切り、挙句の果てに揉めます。小さなお金を値切ったことを自慢しながら、タニヤやGOGOで飲んでボラれていますからバカ丸だしですよ。

また、ロングステイの体験ツアーでホテルのスイートに滞在しながら、朝食のビュッフェのジュースを持参したペットボトルに詰めて持って帰ります。欧米人や富裕層のタイ人が軽蔑した目で見ていましたよ」

この男性も年金生活者の一人ですが、タイやフィリピン、マレーシアなどでよくある日本人価格について、他のロングステイヤーとは異なる見解を持っています。

「タイのバンコクをはじめとする東南アジアでは、電気、水道、マンションなどあらゆるものが日本とは比べ物にならないぐらい安いです。しかし、それは私たちがタイのインフラの恩恵を受けているからこそです。

もちろん法外な値段を吹っ掛けられれば話は別ですが、現地の人が払うよりも少し多いぐらいでしたら、ある程度は許容すべきです。タイでお世話になっている立場ですから」

日本人のマナーはよくない

書店に並ぶ海外旅行のガイドブックを見ると、アジア諸国では値切るのが当たり前と記載されています。値切らないと日本人はボったくられるとも書かれているのです。しかし値切るにしても、時と場合があるのです。

あくまでも現地の事情をよく聞いて、把握してからにするべきなのです。タイのバンコク近郊には沢山のゴルフコースがあります。日本人が沢山プレイしていますが、評判は宜しくありません。

ゴルフ場ですから、お酒や食事もある程度の値段で提供されています。ある日本人は酒が高いからクラブハウスに持ち込ませろと、無茶なことを言うそうです。更にひどいケースでは、早朝にゴルフコースの脇から入り、勝手にプレーしてひんしゅくを買います。

同じようなことをする日本人はかなりいて、タイ国内のリゾート地では、無断でプレーするのを禁止する日本語の看板が立ったそうです。こんな非常識なことを日本ではやらないのに、外国ではやるのです。

いくら外国にいて、羽目を外したいからと言ってこんなことは言語道断です。旅の恥は掻き捨てと言いますが、あまりにもひどすぎます。

こうした行動の背景にはタイを含む東南アジアを蔑視した心があるからです。同じことをアメリカやドイツで出来るでしょうか?先進国で徹底的に値切れるでしょうか?こういう人たちは立場の弱い人間にばかり強く当たる人種なのです。

続く

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