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第二話・オーバーステイの限界に挑戦する不思議な日本人

オーバーステイ

6か月もビザの更新をしていない吉田氏です。本来であれば強制送還も視野に入ってきますが、彼は余裕の表情です。重い腰を上げて、ようやくビザの更新に向かいました。
 
普通の神経の持ち主であれば、更新できるかハラハラしながら向かいますが、彼は普段通りの飄々とした感じです。なぜこの男がこれほど余裕な顔をしているのかというと、以前も4か月ほど期限が切れてから更新に行ったそうです。
 
だから、今回は4か月からたった2か月経過しただけなので、間違いなく問題ないと思っていました。また、ここは天下のタイランドだから、あらゆることはマイ・ペン・ライだと豪語しています。
 
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まだまだタイは賄賂が通用する?

 
彼が国境に到着し手続きをしようとすると、係官と揉めまくります。「これでは入国できない、ダメだ」・「いやいや、ちょっと過ぎただけでしょ、こないだも4か月過ぎてたから」
 
「半年も過ぎているのをほおっておけない」と係官から怒鳴られます。あーでもない、こーでもないというやり取りを散々した後、彼と係官の間に一瞬で授受が行われました。
 
オーバーステイ
 
彼はパスポートを指さして、係官の目の前に突き付け、ポケットからお札をさりげなく取り出し…。いつ授受があったのかわからないぐらいの速さで、お互いが利益を得ました。
 
「今度オーバーステイしたら、二度とタイの地を踏めないぞ」と捨て台詞を吐かれながら、ビザの更新は終了しました。
 
ここまでのやり取りは相当慣れた人間じゃないと出来ません。普通の人間は法律通りにビザの更新を行い、無駄な金を使わずに過ごす方が賢明です。
 
それにしても、香ばしい人がいる東南アジアはやめられません。

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