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第七話 政府公認の業者が悪徳であることは日常茶飯事

タイ政府

ロングステイビザの取得が少しずつ難しくなっています。ビザの取得が難しくなりはじめたのは2006年ごろからと言われています。マレーシアでは2007年にいきなりビザ取得のハードルを上げました。

これには日本や欧米の貧困層が入ってくるのを防ぐ意味もありましたが、実は別の国からの流入を防ぐ意味がありました。東南アジアで発展している国はマレーシアやタイですが、ビザ取得の出身国の多くが、中国やバングラデシュなのです。

当然、偽装で入って生きている中国人やバングラデシュ人も沢山います。ブローカーなどを通じて見せ金を積んでビザを取得し、不法就労目的で入国してくるのです。

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何を信じるかはあなたの知恵と知識による

タイやマレーシアなどが躍起になって富裕層を取り込もうとしたのですが、歓迎していない人間が沢山来てしまうので締めざるを得ないのです。

富裕層のロングステイヤーを誘致させたいのは理解できますが、あまりにもハードルをあげすぎてしまうと、絶対数が減ってしまいます。また、制度がコロコロ変化すると不信感を募り人気が落ちてしまいます。

退職者ビザの変更によって、ロングステイヤーやこれから移住しようとする人に大きな負担となります。しかし、この変更が業者や政府にとって美味しい蜜となるのです。

ビザの申請を個人で出来なくはないかも知れませんが、多くの人は業者に依頼するはずです。しかし、国によっては政府が指定する業者を通さないと、受理しないようになりました。

ビザを申請できる業者を指定されると、その中から選択して依頼せざるを得ません。ただ、政府が指定する業者かつ日系の会社となれば、自動的に信頼してしまいます。

タイの悪徳業者

ロングステイ先の政府が指定する業者が、信頼できるは限らないのです。これはタイでもマレーシアでも、インドネシアでも関係ありません。東南アジア諸国の政府や警察は汚職にまみれています。

以前よりはマシになりましたが、まだまだ賄賂が通じます。裁判をしても裁判官を買収できてしまうなど、タイでは当たり前のことです。こういった買収や賄賂で泣いた日本企業や日本人は星の数ほどいます。

マレーシアに移住しようとしていた日本人夫婦Nさんは、日経の悪徳業者を体験しました。マレーシアに移住するために、当時、15万リンギを準備すればビザは簡単に取れるはずでした。

しかし、日経の業者からメールにて、「取得条件が急に変更されました」と説明されたのです。50万リンギ(当時1,800万円)の貯金が必要だと言われました。

そんな大金は準備できないので、ビザは諦めますと業者に返事をしました。すると業者の返事はN夫妻を驚かせる内容でした。

続く

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