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第九話 タイなどで経済格差を利用した生活メリットがなくなりるつある

タイと日本

夫婦が今の快適な生活を得るには、いろんな苦労がありました。簡単ではなかったのです。海外暮らしの経験もない、言葉もわからない老夫婦がいきなり快適な生活を得るのは難しいのです。

夫婦は還暦を過ぎても二人そろってとても好奇心に満ち溢れています。狭い日本人社会で慣れあわずに、自分たちで生活を作ると言う強い気持ちがあります。

言葉のハンディがあるにもかかわらず、現地の人たちや生活に飛び込み、上手くやっていこうとする心も持ち合わせています。傍から見れば簡単に快適な生活を得ることが出来るように見えますが、夫婦なりの苦労がありました

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年金だけでタイのロングステイが出来なくなってきた

快適な生活を得るために苦労した夫婦ですが、円安、円高はさすがにどうしようもありません。今は円安に振れていますし、年金の先細りもあり、海外移住している人の生活は圧迫されています。

バンコクに住んで丸4年経過する夫婦がいます。彼らの生活は年金の月額24万円に支えられています。年金は日本から直接現地の口座に振り込まれるように手配しています。

年金は2か月分振り込まれますので、振り込まれる日が近づくと為替が気になって仕方がありません。安倍政権になってから80円⇒120円と強烈に円安が進みました。これだけで十分生活は圧迫されます。

更に痛いのは東南アジア全域のインフレです。タイも極端ではありませんが、しっかりインフレです。円安が進み、インフレが進むと、タイやマレーシアで生活してもメリットが感じられなくなっています。

この夫婦の生活費は、2LDKのコンドミニアムの家賃を含めて23万円ほどでした。タイで年金生活を送る人たちの一般的な生活費です。円高の時期と円安の時期とを比較すると、今では年金額だけでは不足しています。

タイの経済成長率

海外に暮らす年金生活者にとって円安は、まさに死活問題なのです。

さらに世界的な原油高による物価上昇等が襲ってくることもあります。ガソリン価格が上がれば、国全体のインフレにつながりますので、年金生活者にとっては更に厳しい生活が待ち受けています。

タイ経済の2015年経済の成長率予想は3.7%です。急速な経済成長は金利の上昇をもたらしますが、タイの預金金利は低下の傾向にあります。退職者ビザの取得には現地の銀行にデポジットが必要です。

以前は預けているだけで、結構な金利の収入がありました。しかし、預金金利の低下によって、金利収入も減っていますので、こういった収入源も生活を圧迫しているの現状があります。

円安、インフレ、預金金利の低下、ガソリン高など、いろんな事が海外でロングステイする高齢者の生活を左右しています。

続く

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