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第七話 ロングステイの生活費を工夫したら5分の1になった

タイ郊外

不潔なホテルを出てコンドミニアムに移ったものの、生活費は日本に住んでいる時よりもかさんでしまいました。料理が出来るようになったものの、環境は宜しくありませんでした。

タイは治安が良い国ではありますが、日本と比べると雲泥の差です。夫婦が移動したコンドミニアムから一歩外へ出ると、若い不良連中がゴロゴロいたり、ラリッている人間も徘徊していました。

老夫婦が安心して散歩できるような環境ではありませんでした。こうした大変な環境や状況から、夫婦は壁を乗り越えて快適な環境を手に入れました。夫婦の転機は無事に退職者ビザを取得できたときでした。

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無知であればあるほどロングステイの費用はかさむ

ビザを取得後に、名古屋で足止めを食らっていた自分の車をバンコクに送るように手配しました。車が到着すると、行動範囲が大きく広がりました。ゴルフに行くにも、今までは知人の車に同乗させてもらっていました。

車を手に入れてからは好きな時に、誰かに遠慮することなくゴルフを楽しむことが出来ます。ゴルフを通じて交際範囲が少しずつ広がりました。そんな仲間の中に中国系タイ人がいました。

夫婦が現在住んでいる快適なコンドミニアムは、彼が紹介してくれた物件なのです。バンコクの郊外に位置し、近場にはゴルフ場が沢山あり、ゴルフ好きの夫婦にはもってこいのコンドミニアムでした。

コンドミニアムを紹介して貰って下見をしたとき、実は物件に不安がありました。タイは物件によっては築年数が新しくても、古ぼけた様な物件も有り、老朽化も早いのです。築10年足らずの物件でしたが、15年以上経過しているように見えました。

タイ郊外のコンドミニアム

外観はパッとしませんでしたが、室内はきちんとリフォームされ、清潔感が溢れていました。ベランダを出ると素晴らしい景色が一望できます。そして最大の魅力は家賃が30,000円と言う安さです。

家賃が大幅に下がり、郊外であるため生活費自体も大きく下がりました。生活費としては12万円ほどで、それなりの生活が出来てます。特に節約している訳でもなく、酒タバコも普通に飲みながら12万円で生活できています。

ただ、節約と言うほどではないですが、生活に工夫はしています。値段の張るビールは避けて、地元スーパーで見つけた700円ほどのブランデーを愛飲しています。

タバコもばかすか吸うのではなく、2人で1日1箱と決めていて、ゴルフは平日会員になって値段を抑えて楽しんでいます。ゴルフに酒にタバコを楽しみながら、夫婦がさらに工夫しているのは食費と交際費です。

肉や野菜などは全部地元の朝市で調達しています。味噌や醤油なども一般のタイ人が通うスーパーで買います。タイに来た当初は勝手がわからないので、日系のスーパーで買い物をしていました。

一度の買い物が1万円かかっていました。しかし、今は同じような量を買物しても5分の1で済んでしまうのです。理屈で考えればわかります。

日本から船便や航空便で送られてきて、さらに日系スーパーの利益が商品に乗りますので、日本よりも高くなるのは当たり前です。しかし、地元のスーパーでも、意外に同じような商品があったのです。

続く

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