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第一話 一度も婚約者の顔を見ずに結婚した堅実な?日本人

タイ人嫁・タイ出会い系

タイ人女性、フィリピン女性、中国女性たちと結婚する日本人の多くは、文化の違いなどに悩まされます。一時的には幸せであっても、数年で離婚する夫婦は沢山います。

そんな中でも、最終的には理想的な奥さんを選んだ男性たちもいます。結婚する前にお互いの顔を見て、交際するのは当たり前です。しかし、ある日本人は一度もパートナーの顔を見ることなく国際結婚しました。

彼は60歳で、家はチェンマイの郊外にあります。チェンマイでは500万円もあれば十分立派な家が建築されます。しかし、彼の家は2,000万円の超豪邸です。高級住宅の中でも群を抜いています。

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馬鹿にした人間を見返すためにタイに豪邸

彼の父親は職業軍人だったため、敗戦後に村八分に遭い、子供の頃は山奥の掘っ建て小屋でひっそりと暮らしていました。彼の子供の頃の思い出は、辛いことばかりでした。

彼は子供の頃の辛い思い出をばねにして、何としても馬鹿にしてきた人間を見返してやろうと思っていました。こういった思い出があるので、豪邸を建築しましたが、建築の際は奥さんと大揉めしました。

奥さんが豪華な家を建てることに徹底して反対したからです。奥さんが反対した理由は遺産が減ると言ったみみっちいことではありません。自分の両親がみすぼらしい家に住んでいるのに、自分たちだけ立派な家に住むのは心が痛んだからだそうです。

ある意味、とても立派な奥さんです。彼は見合い結婚でした。しかも業者にお願いしたので、結婚するまで一回も顔を見たことがありませんでした。普通であれば、自分の財産を守るために女性を吟味します。

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吟味に吟味を重ねて結婚相手を選びます。しかし、彼は顔さえ見ていないのに結婚したのです。しかし、彼の話を聞くに従って、いかにして理想的な奥さんを探し当てたのかがわかります。

彼は高校を卒業して、大手の電機メーカーに就職しました。激務に加えて、業績のダウンによりリストラの嵐が吹き荒れていました。将来に不安を感じた彼は、再就職を決意しました。

再就職先は首都圏の市役所でした。生活は安定しましたが、時代はバブル真っ盛りで、日本の女性たちは三高(高学歴・高身長・高収入)を好みました。

彼はこの三高からほど遠く、おまけに口下手だった彼になびく女性は皆無でした。結婚願望がとても強かった彼でしたが、40歳を目前にして自分には縁が無いと結婚をあきらめていました。

今でいう典型的な結婚難民の一人でした。彼は組合活動に精を出して、休日は旅行に時間とお金を使いました。彼が公務員として働いている時代に、20カ国以上の国を旅行しました。

彼は結婚資金に1,500万円以上貯金していましたが、全て旅行に使いました。いろんな国を回るうちに、彼はタイをとても気に入りました。タイ人が持つホスピタリティに惚れ込んだのです。

続く

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