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第一話 全くタイ語が話せずに結婚すると、すぐに破たんする

コミュニケーション・タイ語が話せない

日本に外国人観光客や移住者がどんどん増えています。そんな外国人の中には、全く英語が話せない人もいます。この逆で全く英語が話せない日本人がイギリスで生活したとします。

何をするにしても通訳が必要になりますので、お金はかかりますし、騙される可能性が限りなく高くなります。

言葉が話せない人は、生活するうえで恐ろしいほどリスクを背負っています。考えただけで恐ろしい現実を迎えることになります。ヨーロッパ型の社会では、生活するうえでコミュニケーションが必修です。

しかし、タイ、特にバンコクではタイ語が全くわからなくても何とか生活できてしまいます。タイに限らず東南アジアに来ると、コミュニケーションにおける言葉の役割は、意外に低いことを実感することがあります。

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コミュニケーションなしで人間関係は継続できない

 感能力と相手を思いやる心があれば、ノンバーバルコミュニケーション、ボディーランゲージでかなりのことが伝わるものです。

今の中高年は、若い頃に無茶な旅をした思い出を持っています。タイ語が全く話せいないのに、タイの田舎の街へバスで旅する若者が沢山いました。バスに乗って颯爽と田舎へ向かいますが、タイバーツを使い切ってしまっていることに後から気づきます。

日本の田舎でも同じですが、外国のお金を持っていたところで両替できる店舗などありません。無一文状態でタイのド田舎に降り立ってしまいました。

バスを降りると、バイクタクシーの運転手が近づいてきます。田舎ですから英語が話せる人などいません。言葉が全く通じないのです。あたふたしているとバイクタクシーの運ちゃんが後ろにジェスチャーします。

彼は空の財布を見せてお金が無いことを示しましたが、運ちゃんはおかまいなしに彼のカバンをバイクに乗せました。いつまでも同じ場所に居ても仕方ないので、バイクに同乗しました。

コミュニケーション・タイ語が話せない

ド田舎の道を走って小さなNGOの事務所の前で止まりました。どうやらここに日本人がいるらしいのです。しかし、日本人はバンコクに出張していて、事務所にはいませんでした。

運ちゃんとジェスチャーで話していると、村人たちが集まってきます。村人たちも一緒になって、必死に何かを伝えようとしています。彼は自分のカバンの中に辞書があるのを思い出しました。

その辞書を使いながら拙い会話をすると、どうやら鍵を取ってくるから、しばらくここに泊まっていけと言っていました。見ず知らずの日本の若者を心配して、何の見返りもないのにいろいろ世話しようとしてくれたのです。

止まらずバス停に引き返しましたが、最期までバイタクはお金を請求することはありませんでした。タイの田舎ならではの、温かい優しさをふれた瞬間でした。

こういった経験をすると、タイの人たちって本当に素晴らしいと思い込みますが、そうは問屋がおろしません。日本人とタイ人との結婚生活を覗き見ると、フィリピンパブが家庭の中にあるようです。

結婚した男女が、片言のタイ語と片言の日本語でやり取りしています。片言の会話が出来ればまだマシで、中には殆どコミュニケーションが出来ない状態で夫婦生活を続けている人もいます。

こんな状態で結婚生活が長続きするはずがありません。

コミュニケーションが取れない状態が続くと、不満がドンドン蓄積していきます。タイ人と結婚した日本男性から話を聞くと、結婚生活を維持するために涙ぐましいほどの努力をしていることがわかります。

続く

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