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第五話 女性に騙されたのではなく、お金を払って相手して貰っただけ

勘違い男

泥沼に導かれ、ドンドン貢ぐ日本人でしたが、久しぶりやってきた女性の様子がおかしいのに気が付きました。女性のシャツの中をのぞき込むと、これまでピンク色だった胸が黒ずんでいました。
 
女性はコッソリ子供を産んでいたのです。その瞬間、彼は魔法が解けるように、泥沼と言う悪夢から覚めていきました。湯水のごとくお金を貢いでいた女性に別の彼氏がいて、更に子供まで生んでいるとなると流石に冷めたようです。
 
恋が冷めるのは人によっていろんなパターンがあります。彼のように女性の浮気で覚める場合もありますし、あまりのおねだりに嫌気がさして覚める場合もあります。
 
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タイでは身の程を知らないと全てを失ってしまう

「タイではホントにいい夢を見させてもらいましたよ。もう女性と遊ぶお金は無くなってしまいました。ホントに数千万円を使い果たしてしまって、情けない限りです。年金も貰っていますし、そろそろ日本に帰ろうかとも思っています。
 
たまに美味しい日本料理を食べたり、温泉にゆっくり浸かって日本を楽しみたいと思うことがあります。でもまだ日本に戻る決心が固まらないのです。タイは魅力的ですし、何といっても相手にして貰えますからね」
 
彼はさばさばした表情で言いました。合計で4,000万円を使ってしまったのですが、莫大が資金であるのは間違いありません。彼の一途に貢ぎ続けた10年は、老後の生活費を心配するあまり、通帳残高と睨めっこしては一喜一憂している高齢者には、決してできないような宝のような充実したひとときでした。
 
勘違い男になってはいけない
 
「金を騙し取られたのは自業自得ですからね。思えば本当に楽しい10年でした。こちらにやってくる日本人たちは、タイを我が物顔で歩き、タイやタイ人を利用する事ばかり考えています。
 
私はこの10年間、金は使いまくりましたが、誰にも迷惑をかけずに生きてきました。まぁ、それだけでもよしと思っています」
 
彼ほどではないにしても、タイ女性に貢いで散っていった日本人は沢山います。彼らは「騙された」と言いますが、個人的には騙されたと言う言葉が好きではありません。
 
人間的魅力がなく、顔や体が劣化してしまった高齢者では、女性と交際が出来ないので、お金を使って交際して貰ったのです。相手にして貰ったのです。
 
オッサンや爺さんが女性と相手にして貰うには、お金無しにはほぼあり得ません。対価を支払うことなしに、相手して貰えることは絶対にありません。自分の顔、頭、体を鏡でじっくり見つめればわかるはずです。
 
騙されたのではなく、払いすぎたと言った方が言葉としては適切でしょうね。
 

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