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第四話 3年間で2,000万円以上を貢いでも気が付かない高齢者

勘違い男

彼が美しい女性に惚れ込んで付き合い始めた頃、周りの友達から「あの親子には絶対に気を付けた方がいい」と言われていました。しかし彼は聞く耳を持ちませんでした。
 
「彼女と一緒に居られるなら全てを失ってもいい」と思うほど彼女に入れ込んでいました。結局、その親子に家1軒、新車を2台、新車のバイクを2台、一家の生活費は1か月3万バーツ、学費や海外旅行の渡航費、借金の肩代わり、アクセサリーなど、3年間に2.000万円以上貢ぎました。
 
彼は彼女とその親に足元を見られていました。彼は彼女と何度も別れることを考えました。彼女の姉がイギリスに住んでいたので訪問しました。彼と言う金づるを掴んだ彼女と母親の金遣いの荒さに、姉は苦言を呈しました。
 
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惚れ込んだ女に貢ぎ続けるのが快感

 
姉はイギリス人と結婚し、イギリスに住んでいますので無駄を嫌い、合理的な考え方が身についていました。彼も日頃から感じていたことでしたので、姉の意見に同調しました。
 
これが母親の逆鱗に触れて、彼女と母親は彼をおいてタイに帰ってしまいました。その後は家に居ても完全に無視を決め込まれ、針の筵状態でした。このとき、彼は彼女と別れることを決意し、出ていきました。
 
彼と彼女の関係は終わるはずでした。しかし、強欲の塊の親子は、金に困ると身の回りの世話を焼き、彼をおだてたり、愛情を注いだりして彼の気持ちを揺らしました。
 
彼は心の底で彼女に対して未練があり、彼女の形式上の愛情にやられてしまい、ついつい貢いでしまいました。
 
彼女は彼が家から出て行って以来、決してベッドを共にしませんでした。彼から誘ってもかたくなに拒否したかと思えば、猫なで声を出しながらも共にはしません。
 
勘違い男
 
こういった彼女のやり方に、彼は踊らされてしまい、彼女の心を取り戻すため泥沼に自ら入っていきました。
 
若い頃にモテていた男性たちも、中高年になるとモテなくなり、女性からの愛情に飢えます。久しぶりに女性から愛を感じると、その愛がお金のための形式上の事であっても、前が見えなくなってしまいます。
 
「自分だけは違う」という大きな勘違いが、冷静な判断を狂わせ、老後資金としてプールしておいたお金をドンドン吐き出させます。お金が底をつくころに、女性は中高年の日本人に見切りをつけ、次のターゲットを探します。
 
中高年になって、惚れた女性に振られ、大事な資金を失ってしまいますと、立ち直ることが難しくなります。日本を捨ててタイに移住した人は、帰国することも出来ず困窮邦人に成り下がってしまいます。
 
このパターンは、タイやフィリピンなどの東南アジアに関係する男性全てに襲い掛かる可能性がある出来事です。「俺だけは違う」という勘違いを捨てて、「俺にも可能性は十分にある」と心に刻みましょう。
 

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