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第二話 援助の頭金700万円を準備出来る日本人はそうそういない

タイバーツ

ビアバーと言えばタイの夜の街では、我々中高年がお世話になる大事なお店です。ビアバーにもいろんな形があり、チェンマイにあるビアバーはステージの上で歌謡ショーが繰り広げられています。
 
女性たちはセクシーな衣装を着て歌を歌っていますが、彼女たちはプロのホステスです。気に入ったホステスがいれば、お客はボーイにチップを預けます。チップは100バーツ単位で、レイにつけて女性の首に掛けられます。
 
我々が演劇や喜劇を見に行って渡すおひねりの様な感覚かもしれません。お客の酔いが回り盛り上がってくれば、500バーツ、1,000バーツのチップのレイがかけられることがあります。
 
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年齢を重ねるといろいろとお金がかかる

 
歌い終わったホステスは、一番高い金額のレイをくれたお客の席に着き、お礼も兼ねた甘い会話が行われます。ここからが男性の腕の見せ所です。席に着いてくれたからといって、女性と親しい関係になれるわけではありません。
 
ここはあくまでも疑似恋愛の場であり、こうした遊びとも本気とも取れる男女の駆け引きが、夜な夜な行われています。
 
タイの女性は元々スタイルが良く、夜の商売で稼ぐ女性は整形率が高いです。チップ競争はともかくとして、思わず振り返ってしまう女性とビールを飲むだけなら、数時間で2,000円もあれば足ります。
 
少ない年金と円安で懐が寂しい高齢ロングステイヤーには、最高の遊び場かも知れません。そんなビアバーに勤めるスタイルが良くて、可愛らしいタイ人女性に質問をします。
 [colored_box color=”red” corner=”r”] 「日本人と交際するなら、何歳までOKかな?」
 
「う~~ん、そうね~。70歳までならOKかな」
 
「ほぉ~、70歳以下ならお金はいらないの?」
 
「そういうわけではないんだけど、いい人なら交際するかな」
 
「75歳ではだめなの?」
 
「ダメじゃないけど、条件次第よね。初めに200万バーツは欲しいわね」
 
「100万バーツだとダメかな?」
 
「100万バーツだと車とコンドミニアム買っちゃうと、遊ぶお金が残らなないのよね。だからダメね」彼女は真面目に答えます。[/colored_box]  
タイバーツ
 
200万バーツと言えば、今のレートでいえば726万円です。日本の富裕層なら払える金額ですが、年金だけでロングステイしている人には難しい金額です。
 
彼女は70歳と75歳の間に何らかの線を引いているようです。日本でいう後期高齢者と前期高齢者みたいなものでしょうか。彼女の考えでは、前期高齢者であれば、普通の援助で交際できます。
 
しかし、後期高齢者であれば700万円以上の頭金が必要なようです。彼女がなぜこれほどスパッと割り切れるのかは、彼女の先輩たちから教わっているのでしょう。
 
日本の高齢者に囲われる場合、相場があって、それを参考にしているのでしょう。これぐらいあっさり言われると口説く気にもなりませんが、これもタイでしぶとく生きていくための知恵なんでしょう。
 
女性はホント強いですよね。
 

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