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第一話 日本とは異なるタイの結婚観が高齢日本人の心を癒す

結婚観 [colored_box color=”red” corner=”r”]

「あなたがモテているのではない、財布がモテているんだ」[/colored_box]

タイ人女性に限らず、女性の巧妙で素晴らしいテクニックにのぼせ上りそうなとき、この言葉は何度も何度も繰り返すべき言葉です。

非常に厳しい方ですが「お金に困ってさえいなければ、誰が棺桶に突っ込んだような老人と結婚しようなどと思うか」という意見があります。この意見は大筋であっていると思います。

しかし、多くの日本の老人と若いタイ人のカップルに会ったり、聞いた感想からすると、必ずしもそう言い切れないモノがあります。それがタイで無数の疑似恋愛が生まれる要因にもなっているかも知れません。

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年の差婚は他国では問題にならない場合が多々ある

20代のタイ人女性の中には40代の男性と結婚したり、交際するなど考えられないと言う人も沢山います。一方で相手がいい人なら年の差など関係ないと言い切る女性もいます。

日本で相手にされなくなった中高年が、若い女性の心を射止めることが出来る土壌がタイや東南アジアに沢山あると思います。

第一にタイ社会で、とりわけ近代化が進んでいないタイの農村地帯では、年齢が結婚や交際にとって意味を持っていません。そもそも年齢と言う数字そのものが意味を持つようになったのは、様々なものを数量化して序列化する近代的な思考と関係があるかも知れません。

世界には年齢が存在しないような社会が沢山あります。こういった世界では自分の年齢をを知りません。16歳になっていないから結婚できない、20歳になってないから云々と言った価値観がありません。

結婚観

結婚の条件はあくまでも、結婚生活が営める体と心があるかどうかです。ですから60歳と言う年齢を聞いても拒絶反応を示しません。外見、人柄、資産、それにお互いのフィーリングを重視します。

これらのことを考慮した後に年齢と言う数学的な要素が加わります。60歳と言う数字は結婚において、日本で考えられるような大きな意味を持ちません。

第二の理由は結婚観の問題です。結婚に際し、当事者がこれだけ選り好みするようになったのは、これもまた、結婚に個人主義が持ち込まれた近代以降の事の様な気がします。

伝統的な社会では、結婚は個人の感情以前に社会システムとして重要な意味を持っていました。結婚する主な理由は、その共同体に新たな働き手を確保し、子供を繁栄させるためのものでした。

そこから考えますと、結婚に際しての年の差がどのぐらい重要であったかは、はなはだ疑問です。

続く

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