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第五話 日本人女性に相手にされない中高年と結婚してくれる女性に感謝

独居老人・日本

北タイの山岳民族の貧困を少しでも解決するために、彼はいろいろな努力をしました。日本人男性と山岳民族を会わせるためには、彼が通訳しなければ成り立ちません。
 
お金を一切取らずにボランティアで出来ればいいのですが、日本から持ってきた蓄えもドンドン減っていきます。彼はこのままでは続かないと思い、仲人料を貰うことにしました。
 
彼は実費と結婚にかかる費用の10%を手数料としてもらうことにしました。しかし、これが大きな問題となります。山岳民族であるリス族との結婚にかかる費用は、結納金が10万円ほどです。
 
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家族を持てる幸せをタイから頂いていることを忘れるな

 
さらに花嫁の母への宝飾品が数万円、後は結婚披露宴などの費用が発生します。しかし、これはあくまでも目安であり、ケースによって増減があります。
 
お金にがめつくない家族もいますし、金の亡者みたいな家族もいます。ましてや相手が先進国に住む人間となれば、目の色を変え、徒党を組んで交渉に挑んでくる家族もいます。
 
さらに、男性が高齢であればあるほど、高い金額を要求されがちです。ある意味当たり前です。自分の大事な若い娘は30歳、40歳も年が違う中高年に嫁がせるのですから仕方がない面もあります。
 
時には新居を要求されることもあり、総額は軽く100万円を超えることもあります。しかし、日本で結婚はもちろん、彼女も出来ない中高年にとって、これほど感謝しなければならないことはありません。
 
認知症・タイでの老後
 
永久に孤独で、寂しい生活を送ることが決定していたにも拘らず、わずかな資金で家族を持つことが出来、温かい家庭を築くことが出来るのです。最初はお金の結びつきですが、愛情がお互いに生まれてくるものです。
 
また、孤独死がほぼ確定している老後も、若い奥さんに来てもらうことで、孤独死から逃れることが出来ます。誰にも看取られずに死んでいく事を感じる寂しさは、耐えがたいモノがあるそうです。
 
NHKで「老後破産」という番組が報道されましたが、孤独に少ない年金だけで暮らしている老人がいかに多いかがわかります。生活するのに精いっぱいなので、誰かと付き合うことも難しいのです。
 
人付き合いをすれば、お茶を飲み行くこともありますし、食事に行くこともあります。数百円、数千円が、孤独な年金生活者にとって大きな負担になるのです。日本の孤独死は今後も増えますし、社会問題として大きくなります。
 
こういった問題を避けることも出来ます。日本では女性に相手にされない男性に、わざわざ外国から嫁に来てもらえるのは、有難い以外のなにものでもありません。
 
続く
 

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