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第一話 タイの山岳民族は貧困のため、大事な娘を簡単に渡してしまう

山岳民族・タイ

チェンマイに暮らす日本の高齢男性の中にタイ人女性と結婚している人が多いのは、タイに関わる多くの日本人が知っています。これは偶然の産物ではありません。チェンマイに限らず北タイが国際結婚のメッカになっています。
 
これには理由があって、100万人を超える山岳民族と中国雲南省やミャンマーから国境を超えてやってくる経済難民の存在があるからです。
 
山岳民族の村に行って、一軒の家に入り、「お嬢さんをお嫁さんにください」と言って10万円を両親の前に差し出すとします。日本であれば警察を呼ばれて引っ張られるか、その家のお父さんに殴られかねません。
 
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貧困を解決しない限り、女性の地位が上がらない

 
しかし、この地域では100%に近い確率でお嬢さんがお嫁さんに来てもらえます。我々の道徳観から言えば、とんでもないことですが、この地域では十分にあり得ます。
 
女性は子供を産みますし、労働力になります。それだけが理由かどうかは不明ですが、結婚の際に山岳民族は男性側が、女性の両親に結納金を払うことになっています。
 
相手が悪い人でなければ、貧困家庭では、沢山結納金を払ってくれた人に娘をあげてしまう場合があります。貧困家庭ではという前提ですが、山岳民族は御多分に漏れず貧しいです。
 
ですから、誠意をもって結納金をきちんと支払えば、かなり高い確率で若い女性と結婚できます。”誠意”があり、女性を大事にすると言う気持ちであれば、年齢は関係ありません。
 
山岳民族・タイ
 
男性が中高年であっても、タイ女性は受け入れてくれます。そればかりか老後の世話も献身的にしてくれます。中高年の男性はタイ女性に足を向けて寝られません。
 
残念なのはこういった山岳民族の風習を利用して、良からぬことに女性を巻き込む人間が多数いることです。女性の親にはキチンと結納金を納め、誠意を装いますが、すぐに牙をむきだします。
 
女性をモノのように扱い、夜の街に沈めてがんじがらめにして搾取するのです。
 
また中国では一人っ子政策の影響で、圧倒的に女性が不足しています。中国は男系社会なので、1人だけしか子供を作れないのなら男の子を選択します。この風習が女の子を少なくさせ、強烈な嫁不足を引き起こしています。
 
ここに目を付けたブローカーたちが、タイ、ミャンマーなどの少数民族の農家を回り、若い女性をお金と引き換えに連れていき、中国の農村に仲介するのです。
 
貧困と言う悲しい現実が、若い女性をモノのように扱われてしまうを引き起こしてしまいます。タイ政府が必死に規制しても、貧困から抜け出せない限り、こういった現実は常について回ります。
 
続く
 

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