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第三話 人に囲まれながら死ぬか、1人で死んでいくかの選択を迫られている

独居老人

彼女の両親は娘の幸せを願って結婚相手を決めます。家庭が貧しい場合、幸せになるための第一条件は、結婚相手の財力や仕事の能力です。次に人柄です。
 
日本を含む多くの国では年齢差をかなり気にしますが、タイの田舎で暮らす人たちはそれほど気にしません。結婚の優先順位としてはかなり下になります。
 
そればかりか、遊び盛りのどこの誰かもわからない若い小童よりも、人格が形成され、落ち着いた年上の男性の方が幸せになれると考える人が沢山います。
 
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人格があれば高齢でも十分に幸せになれるタイ

 
彼はまさに人格が形成されていて、そこそこの資産を持っています。彼女の両親にすれば、ほぼベストな結婚相手だと言えます。彼女自身も無償でタイ語学校の学費を援助してくれ、常に紳士的な態度で接する彼を嫌う理由は全くありません。
 
むしろ、会うたびに好きになる一方でした。彼が中年になるまで結婚しなかったのは、独身主義者と言うことではありませんでした。男として生まれた以上、子孫を残したい、家庭を持ちたいと思っていました。
 
50歳を超えるとその思いは更に強くなりました。ですから、40歳の年齢差に対しても結婚の躊躇はありませんでした。結婚が決まるとすぐに結納が取り交わされました。
 
家族
 
現在、彼は二人の子宝に恵まれて、チェンライの住宅地に一軒家を購入し、幸せに暮らしています。
 
彼はこんな話をします。
 
「子供が出来るとホントに女性は変わりますね。表現は悪いですが、出会ったころは私が王様で、妻が奴隷と言う関係でした。しかし、一人目が生まれると関係が対等になりました。
 
2人目が生まれると妻が王様で私が奴隷となりました。買い物するにも妻の許可が無ければ買い物できません。粗大ごみのように捨てられないよにしないとね」と笑顔満載で話します。
 
タイではこんな話が沢山あります。そうかと思えば日本では、核家族化なので独居老人が増えるばかりです。一人で暮らし、1人でひっそり亡くなっていく日本社会と、過干渉に悩まされながらも、皆に囲まれて亡くなるタイ社会…。
 
どちらを選びますか?
 

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