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第一話 65歳の日本人が40歳以上年下の女性と知り合う

タイのチェンライ

日本の高齢者がタイ人のパートナーと知り合う場面は多種多様です。バンコクなどの夜の街で知り合う場合が最も多いですが、知られていないだけで、いろんな場所でパートナーと知り合っています。
 
ある65歳の高齢日本人は、超進学校の数学教師として勤務していました。進学校の多くが一流大学に入学させるための条件を整えて、子供たちを迎えます。
 
一流大学に合格するためには、男子校であるべきと言う学校もあります。
 
彼はそんな進学校に勤務していました。男子校なので、女性の先生も少なく、女性と知り合うことはありませんでした。知り合おうと思えば可能だったのですが、仕事一筋であったため独身を貫きました。
 
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夜の街以外でパートナーと知り合えるのは地方かも知れない

 
彼の年齢が50歳を超えるころから、彼の世界観が変わってきました。進学校の数学教師は競争が激しく、強烈な頭脳労働を強いられます。以前は、難しい問題を作ったり、解いたりすることに生き甲斐がありました。
 
しかし、初老の門をたたくと同時に、頭脳を酷使し続けることが億劫になってきました。仕事一筋で頑張ってきた彼の心は、とても空虚な風に晒されました。
 
そんな空虚な心の時、日本で知り合ったタイ人男性から、タイのチェンライの話を聞きました。常夏の国のタイにありながら、涼しい高原の保養地チェンライの街は彼の心に火をつけました。
 
夏休みに長期休暇を取り、チェンライに遊びに行きました。日本で知り合ったタイ人の実家で寝泊まりさせてもらっていた時、親せきの家に遊びに行くと言うことで同行しました。
 
タイのチェンライ
 
そこで、彼は運命的な出会いを果たしてしまいます。当時はまだあどけなさが残るほどの年齢でした。
 
この一家はタイルーと言う中国雲南省を中心に暮らしているタイ系の少数民族で、生活のために両親と一緒にタイにやってきました。タイにやってきたらタイ語なしでは職に就けません。
 
タイ語の学校に通わせたいのですが、生活がとても苦しく学校に通うお金が無いのです。彼女の父は中国でマフィアを護衛する私兵をやっていましたが、抗争で負傷してしまいました。
 
私兵が続けられなくなり、生活のためにタイにやってきました。そのため、当時、一家にはタイ国民として必要なIDカードがありませんでした。平たく言えば不法入国です。
 
その時、彼が世話になっているタイ人から、タイ語を学ぶための学費を支援してやってほしいと依頼がありました。学費は1か月500バーツですので、日本人からすれば僅かなお金です。
 
500バーツで一人の若い女性の運命が変わるのならと、間髪入れずOKの返事をしました。この500バーツが彼にも、彼女にも新しい人生をもたらすことになります。
 
続く

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