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第四話 高齢者になっても彼女が出来、充実した生活が出来るのはタイ

タイでの農業

ミャンマーでの会社を閉鎖したころに、日本でも大きな事件が起きました。彼は長くミャンマーに住みながら事業をしていましたので、日本へ帰国していませんでした。その間に長年連れ添った妻に愛人が出来てしまったのです。

彼自身もミャンマーで全く女性関係が無かったわけではありません。ですから彼は妻に対して、もう一度やり直すことを提案しました。しかし、一度崩れてしまった関係を戻すことは出来ませんでした。

彼は妻との離婚に落ち込んでしまい、1年以上立ち直れませんでした。彼もミャンマーで女性関係はありましたが、奥さんとの心の結びつきは別物だと思っていました。

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最後の砦の日本を捨てるのは危険

奥さんから離婚を切り出された時は、世界が消えてしまったようなショックを受けたそうです。彼は奥さんと離婚したことで、無常観が常に付きまとうようになってしまいます。

意気消沈している彼のもとに誘いがきました。彼がアジアで行っていたビジネス経験を行かし、タイでのマネージメントをサポートしてほしいと言う日系企業からの誘いでした。

アジアでビジネスをすることが彼の夢でしたので、彼はこの誘いを受けることを決意しました。彼が勤めた先は縫製工場の責任者でした。タイでの生活は少しずつ安定し、基盤が出来上がっていきました。

彼は、タイで第二の人生を生きることを決意しました。バンコクの排気ガス満載の空気に慣れませんでした。そこで郊外のコンドミニアムで暮らすことにしました。

コンドミニアム

郊外のコンドミニアムはバンコクとは異なり、かなり安く借りることが出来ます。プール付き2LDKのコンドミニアムで家賃4万円です。バンコクは階数の高いビルやマンションが乱立しています。

しかし、郊外は背の高い建物が殆どありません。ですから彼のコンドミニアムのベランダからは、タイの田園風景が見事に広がっていました。

タイに来て10年が経過した彼ですが、タイライフをエンジョイしています。彼には40代のガールフレンドと複数の遊び相手がいます。ただ、離婚の痛手がまだあり、一緒に生活はしていません。

高齢者と言う部類でも彼女が複数いて、楽しく暮らせるのはタイならではです。ただ、大病をしてタイではどうしようもなくなりそうになったら、日本に帰国するそうです。

何かあった時に困るので、日本の自宅は処分せずにおいているあたりが用意周到です。日本の自宅を完全に処分してタイに移住し、貧困に陥ってどうにもならなくなってホームレスになる日本人が増えています。

最後の砦の日本の自宅は処分せずに、置いておくのが賢明でしょう。高齢者になってからのホームレスは、まさに絶望でしょうから。

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