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タイの不平等かつ階級社会を日本人は受け入れがたい面がある

タイでのロングステイ・経済格差

前回の記事でタイ人のいい加減さに関して紹介しました。タイ人と日本人は似ている部分もありますが、やはりタイ人気質に悩まされる日本人は多くいます。
 
「郷に入れば郷に従え」と言いますが、言うは易く行うは難しです。日本人は時間遅れないためにエネルギーを使います。その反動として時間を守らない人にストレスを感じます。タイで暮らしていくには、思い切って発想を変えてみるのもいいと思います。
 
「時間を守る」ではなく、「時間を出来るだけ守る」に変化させると、自分が時間に遅れることも出てきますので、タイ人やタイ人化した日本人が時間に遅れても大きなストレスを感じなくなります。
 
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タイの階級社会は受け入れぜるを得ない

 
日本では時間を守るのが当たり前ですが、タイでは守らないことの方が多いぐらいなので、タイに合わせても誰も怒りません。悪い意味でも良い意味でもタイ人化することが、タイで快適に暮らす方法かもしれません。
 
ただ、どうしても我々には乗り越えられない壁があります。それは、タイが階級社会かつ格差社会であると言うことです。タイの超上位層は、日本の上位層よりも資産を持っています。しかし、多くのタイ人は貧困層です。
 
究極の格差社会がタイや東南アジアの形ですので、我々日本とはずいぶん異なります。日本にも格差社会が定着しつつありますが、タイや東南アジアと比較すると随分マシです。
 
年金や生活保護がある時点で、最下層であっても何とか暮らしていけるレベルに引き上げています。タイには日本のような社会システムはなく、全て自己責任です。また、相続税が今のところ無いので、金持ちが資産を増やし続けることが出来る社会です。
 
この富裕層たちが政治やマスコミ、企業を握りますので、彼らは永久に富裕層です。
 
こういった事情を日本人はなかなか理解できません。階級社会=悪という考えの人がいますので、階級社会、格差社会を受け入れることが出来ないのです。我々の倫理観とタイの倫理観、価値観は異なることを批判するのではなく、受け入れることが賢明です。
 
タイの階級社会
 
タイは発展していますが、まだまだ途上です。昔よりはマシになったとはいえ、賄賂で解決できることは沢山あります。不正蓄財しても賄賂でもみ消している人間は山ほどいます。
 
政府高官、政治家などとパイプがあれば、邪魔者を抹殺してもお咎めさえありません。タイではコネと金による犯罪のもみ消しはまだまだ日常茶飯事だと言えます。
 
医療などにも階級社会が組み込まれています。金持ちが体に貴金属を身につけているのは、突然の事故に遭ったときのことを考えていると言われています。貧乏人だと思われると、どんな雑な治療をされるかわかりません。
 
こういった不平等な社会を日本人は、受け入れづらい面があります。受け入れづらくても、それはタイの問題です。我々が大きな声を出すことが無意味ではありませんが、自分を危険にさらしかねません。
 
残念ですが、こういった不平等を受け入れる器が必要です。
 

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